2017年12月19日のブックマーク (2件)

  • 【謎の中毒性】なんだこの動きは…ロシアのリコーダー奏者によるMVが完全に狂気

    常識を遥かに超えてくる国「ロシア」。サイドカーに乗ってラッパを吹くクマがいたり、宙に浮いているかのようなダンスをする舞踊団があったりと、独特のパフォーマンスは他国でありえない。これまで当サイトでは、「おそロシア」も含めて何度もお伝えしてきた。 そして今回も「さすがロシア!」と思わざるを得ない男性アーティストをご紹介したい。彼の名は『ウラジーミル・コシュマール(Vladimir Cauchemar)』さん。謎の中毒性を秘めたMVは必見だ。 ・どことなくジョブズ ウラジーミルさんは、ロシア出身のリコーダー奏者。公式Facebookによると、2017年12月4日にシングル『Aulos』をリリースし、Apple Music、Spotify、Amazon Musicなどの主な音楽チャンネルで配信中のようだ。 YouTubeにアップされている同曲のMV「Vladimir Cauchemar – Aul

    【謎の中毒性】なんだこの動きは…ロシアのリコーダー奏者によるMVが完全に狂気
    cyazum
    cyazum 2017/12/19
  • スマホの入力でも日本はガラパゴス、世界は《ひと筆書き》入力が主流だ

    スマートホンでラクラク日本語入力したくないですか? 2カ月半ほど前、私は、「スマホの最も生産的な入力方法はフリックではなく《ひと筆書き》だ」という記事を書いた。“ひと筆書き”入力というのは、キーボードの上を通常1つずつキーをタップしていくところを、 指を画面から離さないまま“なぞる”ことで入力するやり方。 「Swype Keyboard」というアプリを使いはじめていて、その気持ちよさを伝えたかったからだ(日語対応はAndroid版のみ)。ところが、それを読んだ人からエンドウさんが紹介したSwypeはほんの一例ですよと指摘されてしまった。 というのだ。英語では、「スワイプ」(Swipe)とか「ジェスチャー」(gesture)とか、グーグルの場合は「グライド」(glide)などと呼んでいる(私が使っている入力方式は「Swype Keyboard」=スペル注意)。 たとえば、「遠藤諭」と入力す

    スマホの入力でも日本はガラパゴス、世界は《ひと筆書き》入力が主流だ
    cyazum
    cyazum 2017/12/19