こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo なろう系小説のヨーロッパ風異世界を「ナーロッパ」って呼ぶらしいけど、中国では夢枕獏の「陰陽師」が人気過ぎて、「晴明」「博雅」というキャラクターしかほとんど共通点のない異世界平安時代が誕生してるらしい。 pic.twitter.com/fl8fZ4l8wx 2021-02-06 14:09:15
Googleの「ベストゲーム2020」に選出された『原神』。開発メーカーのmiHoYoはYouTube上で世界各国のインフルエンサーを起用するプロモ巧者でもある 昨年9月に世界同時配信されたスマホ、PC、PS4&5に対応するアクションRPG『原神(げんしん)』(無料、ゲーム内課金あり)。配信1ヵ月で売り上げは約260億円を記録。その後も毎月100億円以上を売り上げ、昨年12月にはGoogleの「ベストゲーム2020」に選出された。 フルCGアニメの美グラフィックから日本発ゲームと思われがちだが、実は中国発。このヒットで中国のエンタメ市場が変化しているという。中国のIT事情に精通するジャーナリストの高口康太氏に聞いた。 「中国のゲーム市場は昨年、総売り上げが4兆4000億円を突破し、その収益のほとんどを、世界中のゲーム会社を傘下に収めるテンセントゲームズと、『荒野行動』のネットイースが独占し
2023/09/07 パッチ6.5「光明の起点(ゼロ)」特設サイトを公開しました。 2023/04/25 パッチ6.4「玉座の咎人」特設サイトを公開しました。 2022/12/15 パッチ6.3「天の祝祭、地の鳴動」特設サイトを公開しました。 2022/07/28 パッチ6.2「禁断の記憶」特設サイトを公開しました。 2022/03/04 パッチ6.1「新たなる冒険」特設サイトを公開しました。 2022/01/04 「MEDIA」のアートワークス、スクリーンショットを更新しました。 「PATCH 6.0」の「CONTENTS」に宝物庫 エキサイトロンを追加しました。 「PATCH 6.0」の「CONTENTS」の万魔殿パンデモニウムを更新しました。 2021/12/21 「MEDIA」のアートワークス、スクリーンショットを更新しました。 「PATCH 6.0」の「CONTENTS」の万魔殿
『Sky 星を紡ぐ子どもたち』(以下、Sky)にて、あるコスメアイテムをめぐりユーザー同士のすれ違いが起きてしまったようだ。本作は『Flowery』『風ノ旅ビト』を手がけてきたthatgamecompanyによるアドベンチャーゲーム。オンラインを介したソーシャル要素が特徴で、最大8人のマルチプレイで他者コミュニケーションしながら、プレイヤーは星を集める旅路をめぐる。昨年には全世界で2000万ダウンロードを達成したことが伝えられ、多くのユーザーに愛されている作品だ。 同作では今年1月より、シーズンイベント「夢かなう季節」を実施中。王国での演舞を夢見るスケーターをめぐり、峡谷に追加されるふたつの新エリアにて冒険が繰り広げられる。イベントをクリアすることで、恒例の季節限定報酬も獲得可能。新たな感情のジェスチャーを覚えられるほか、星の子をカスタマイズできるコスメティックアイテムも新登場した。 とこ
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