2021年6月5日のブックマーク (2件)

  • 「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」!

    <パンデミック発生後早い段階で「反中の陰謀説」とされてきた新型コロナウイルスの「研究所流出説」がここへ来て急に見直されているのは、中国の説明がおかしいと感じた世界各地のアマチュアネットユーザーがチームを組んで否定しがたい新事実を科学界と大メディアに突きつけたからだ> 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的な大流行)は中国・武漢の研究所から手違いでウイルスが流出して引き起こされた──これはつい最近までオルト・ライト(新右翼)的な陰謀論としておおむね無視されてきた主張だ。 ワシントン・ポストは2020年初め、「専門家が何度もその誤りを証明した陰謀論を、執拗に蒸し返している」として、トム・コットン上院議員を批判。CNNは「陰謀論や誤情報を信じている友人や家族を説得する方法」を伝え、ニューヨーク・タイムズも「非主流の説」扱いをし、公共放送のNPRも「研究所の事故で流出したという説は虚偽だと

    「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」!
    cyber_bob
    cyber_bob 2021/06/05
    コウモリ説は元々あるし研究もしてたのだろうけど、ワクチンを開発できなかったのでは。ワクチンが作れなければ研究の意味もない。
  • 駆除したシカを二週間で分解処理できる装置の広告を見た瞬間に「なにかに使えてしまう」ということに気づいた皆様

    リンク 日経済新聞 駆除動物をおがくずで分解、正和電工が装置開発 バイオトイレ開発の正和電工(北海道旭川市)は駆除したエゾシカなどの動物を分解処理する装置を開発した。動物の死骸を投入すれば、おがくずで約2週間かけて分解する。道内外の自治体などに売り込む。し尿をおがくずで分解する同社のバイオトイレの特許技術を活用。福井県大野市がこのほど、装置2台と骨の破砕機1台を購入し、稼働させた。農作物被害が深刻だったイノシシやシカの処理に活用している。装置は幅が7メート 1 user

    駆除したシカを二週間で分解処理できる装置の広告を見た瞬間に「なにかに使えてしまう」ということに気づいた皆様
    cyber_bob
    cyber_bob 2021/06/05
    なんなら燃やすなり埋めたらええだけやし、2週間かけて一頭は駆除ペースが追いつかない。/骨の標本つくりなら捗るかもね。