2021年9月4日のブックマーク (2件)

  • 「日本の作品にはもう目もくれない」ドイツ版コミケで感じた"中国ゲーム"のすごい勢い 会場は「原神」のコスプレだらけ

    8月7日と8日、ドイツ・デュッセルドルフで「ドイツ・コミック・マーケット」が開催された。愛称は「ドコミ」という日語で、当初は日の作品を中心としたアニメやマンガの大型イベントだった。ところが今年の来場者のコスプレは中国ゲームのキャラが大人気に。一体なにが起きているのか――。 例年5万5000人超が集まるドイツ・コミック・マーケット 2021年8月7日と8日の2日間にわたり、ドイツ最大といわれるアニメコンベンション「ドコミ」がデュッセルドルフで開催された。「ドコミ」はドイツ・コミック・マーケット(Deutscher Comic Markt)の略称で、日作品を中心にアニメ、マンガ、ゲーム、コスプレなど幅広くカバーする。欧州全域から15歳~30歳代の若い参加者が集まる、日ファン必見の大型イベントだ。 デュッセルドルフ・コンベンションセンターで行われた「ドコミ」は、事前のPCR検査などが求

    「日本の作品にはもう目もくれない」ドイツ版コミケで感じた"中国ゲーム"のすごい勢い 会場は「原神」のコスプレだらけ
    cyber_bob
    cyber_bob 2021/09/04
    原神、キャラとか世界観は良いのだけどストーリーがしょぼくて、しんどくなってくるのよね。何で借金の回収のお手伝いとかしてんの?中国ではヒーローはそういうことするの?ケチ臭さがストーリーで大判振る舞い。
  • 「国は本気の痴漢対策を」高校生たちが署名活動|NHK 首都圏のニュース

    痴漢の被害があとを絶たない中、安心して電車通学できる環境を作って欲しいと、新学期にあわせて高校生たちが政府に格的な対策を求める署名活動を進めています。 若者の政治参加を進めようと高校生や大学生などが中心となって活動している「日若者協議会」は先月上旬からオンライン上で政府に痴漢の対策を求める署名活動を行っています。 会見したメンバーの1人、高校3年生の女子生徒は、クラスの女子の半分が電車内などで痴漢被害にあっていた例を挙げ、認知される件数より実際の被害は多いとして、「『被害を訴えてもしかたがない』とか、『誰が犯人か分からない』と泣き寝入りをする人が多いが、諦めてはならない社会問題だ。国は気の痴漢対策に乗り出して欲しい」と訴えています。 要望では、痴漢の実態把握のための調査を行うことや、痴漢や性犯罪にあった際の対応方法について教育現場で教えること、再犯率の高さが指摘されているとして、加害

    「国は本気の痴漢対策を」高校生たちが署名活動|NHK 首都圏のニュース
    cyber_bob
    cyber_bob 2021/09/04
    痴漢のせいで、防犯カメラと顔認識の導入致し方無しだろうね。人類の7割方が賛成する。