2022年5月25日のブックマーク (3件)

  • オンラインカジノは潮時かもな

    給付金誤送金の一件でちょっと面白い展開になってきたな。刑事事件になっちまったもんだからオンカジの決済代行業者が田口が溶かしたぶんをかぶりやがった。パクられたり国税のお世話になるのをビビったわけ。自らオンカジがクロってことを証明しちまった。 オンカジは限りなくクロに近いグレーで通ってきたが日人ユーザー数が増えすぎてたんだよな。最大手のベラジョンカジノのユーザーは大半日人だし月間訪問者数は数千万だしパチンコも廃れるってわけだ。 入金は決済代行業者への銀行送金や仮想通貨やプリペイドでもできる。やってるやつはわかるけど入金は簡単だしプレーは鼻くそほじりながらベッドに寝っ転がりスマホでできるからわざわざパチンコ屋に行くのが馬鹿馬鹿しくなんだよ。 ユーザー数が増えたのは手軽さもあるけど運営の戦略もでかい。最近では民放で吉田麻也使ってCM流してる。日本代表のキャプテンが出てりゃアホは信用する。 でも

    オンラインカジノは潮時かもな
    cyber_bob
    cyber_bob 2022/05/25
    そもそも国外業者か国内業者の線引きすら怪しいわけで、突けば埃が出る脱法問題が絡んでくる。/ドラマだと大物政治家がラスボスだったりする世界。
  • 「ゆっくり茶番劇」問題について松野官房長官が答弁 「二次創作は独自に発展した文化と認識」「適切に保護されることが重要」

    5月24日に行われた松野博一官房長官記者会見で、「ゆっくり茶番劇」問題についての質問と答弁が行われました。松野官房長官はこの件について、二次創作物の保護について語っています。 「ゆっくり茶番劇」騒動について語る松野官房長官(画像はニコニコ生放送から) 会見で記者から上がった質問は、「騒動について把握していたか」と「二次創作文化についての所見」の2点。松野官房長官は商標権個別の事案についてはコメントを差し控えるとしながらも、一般論として「二次創作はネットなどにおいて独自の文化として発展したもの」と認識しており、「適切かつ正当に保護されることが重要」と語りました。 さらに記者からは、第三者が簡単に商標登録をできてしまうことが広く知られてしまったため、法律の改正などが必要になるのではないかと指摘。松野官房長官は、知的財産権の在り方について不断の検討が必要であると考えを述べました。 ネット上の声

    「ゆっくり茶番劇」問題について松野官房長官が答弁 「二次創作は独自に発展した文化と認識」「適切に保護されることが重要」
    cyber_bob
    cyber_bob 2022/05/25
    明らかにおかしな商標ゴロをシステム的にちゃんと炙り出して弾いていく必要はあると思う。
  • 阿武町代理人「業者3社、なぜか満額払ってきた」 会見一問一答 | 毎日新聞

    誤給付した金の回収状況について記者会見する阿武町の花田憲彦町長(左)=山口県阿武町役場で2022年5月24日午前11時3分、福原英信撮影 山口県阿武町の誤給付を巡り、町が24日に開いた記者会見での主なやりとりは次の通り。【まとめ・中里顕】 ――取り立てできたのは財産が残っていたからか。 町の代理人の中山修身弁護士 いいえ。(決済代行業者の)3社に差し押さえなどをしたら、なぜか満額を払ってきた。 ――それぞれいくら返ってきたのか。 弁護士 お答えできない。 ――現金は容疑者から返還されたことになるのか。

    阿武町代理人「業者3社、なぜか満額払ってきた」 会見一問一答 | 毎日新聞
    cyber_bob
    cyber_bob 2022/05/25
    オンラインカジノで4000万を溶かしてしょうがない奴となる時点で闇が深すぎるだろ。