2023年11月29日のブックマーク (2件)

  • 折りたたみスマホを持つ人の割合は40%!大きな画面とステータス感が魅力【フォルダブル購入動向調査】

    コーナーは、「PR TIMES」から提供を受けた企業・団体などのニュースリリース(報道機関向け発表資料)を、原文のまま掲載しています。読売新聞社が、 掲載している製品やサービス等の購入や利用を推奨したり、その品質・内容を保証したりするものではありません。コーナーの内容や削除に関するお問い合わせは「PR TIMES」まで、直接ご連絡ください。 合同会社リュミエールデスポワール お得なスマホ情報や、最新の通信キャリア情報を発信するメディア「happy iPhone」が、約300人を対象に折りたたみスマホ(フォルダブルスマホ)の購入動向を調査。 インターネットメディアを利用した広告宣伝・サイトの収益化・事業拡大や売り上げ向上を行う合同会社リュミエール デスポワール(東京都渋谷区、代表取締役社長:土島志麻)が運営するスマホの最新情報メディア「happy iPhone」は、約300人を対象に折り

    折りたたみスマホを持つ人の割合は40%!大きな画面とステータス感が魅力【フォルダブル購入動向調査】
    cyber_bob
    cyber_bob 2023/11/29
    売れてなさそう、逆に。
  • カドミウム吸収を抑えた画期的なコメの新品種「あきたこまちR」 福島みずほ議員らの“安全性への疑問”は妥当なのか

    土壌のカドミウムをほとんど吸収しないコメの新品種「あきたこまちR」をご存じだろうか。「あきたこまちR」は品種改良技術により開発されたコメで、品の安全に関する著書が多数ある科学ジャーナリストの松永和紀氏は「日のコメが抱える問題を解決できる画期的な品種です」と評価する。秋田県では2025年からコメの栽培品種を、従来のあきたこまちからあきたこまちRに全量転換する方針だ。 ところが、11月9日、社民党の福島みずほ参院議員がX(旧ツイッター)で〈消費者の権利を守りたい!〉と投稿し、「2025年秋田県全量転換 放射線育種米あきたこまちR 何が問題なのか」と題した報告会の開催を知らせるポスター画像を添えた。ポスターには、あきたこまちRへの全量転換を問題視する記述がある。なぜこうも評価が異なるのか。 そもそも「あきたこまちR」はどんな新品種なのか。農水省や秋田県による資料などを読むと、前述の通り、その

    カドミウム吸収を抑えた画期的なコメの新品種「あきたこまちR」 福島みずほ議員らの“安全性への疑問”は妥当なのか
    cyber_bob
    cyber_bob 2023/11/29
    これじゃあきたこまち栽培地全部がカドミウムが高い地域なのかとなるだろう。アホな発明するな。科学的知識があれば地域特定はできるし隠蔽する必要もない。