linuxに関するcyber_riptonのブックマーク (4)

  • ubuntu(linux)上のemacsで綺麗なフォントが使いたい

    お気に入りのテキストエディタはemacsです。これがないと暮らしていけません。windowsの時はMeadowを使っていた時もありますが、起動が遅くて嫌になったので xkeymacs + 任意のテキストエディタ で凌いでいました。しかし、emacsのLinux移住してきたのですからemacsを使わない訳にはいきません(Linuxではxkeymacsのような物凄く便利なソフトウェアを知らないし)。 そこでインストールしようと早速 apt-get install emacs しました。っがしかし、フォントが汚いので「なんか使う気がおきん!」。そこで色々とGoogleで検索して探してました。「Linux上のemacsでアンチエイリアスかけられないのかな」と。 探しているとやっぱりありました。emacsのリポジトリ上の特定のブランチだとアンチエイリアスを掛けるビルドオプションがあるらしいと。

    ubuntu(linux)上のemacsで綺麗なフォントが使いたい
  • オープンソースの視線認識エンジン·Opengazer MOONGIFT

    こういった技術がオープンソース化されるのは素晴らしいことだ。コンピュータはキーボードとポインタデバイスを使って操作するのが当たり前になっている。だがこれは今後も続くだろうか。いや、マルチタッチシステムに代表されるようにもっと自由に操作できるようになるはずだ。 目線でポインタデバイスを制御する その一つの可能性として視線はじゅうぶん可能性がある。既に体が不自由な人のためにも利用されているが、Opengazerはそれをオープンソースとして提供している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOpengazer、Linux向けの視線認識エンジンだ。 OpengazerはWebCamを使って顔を映し出す。そしてその視線の動きに応じてポインタデバイスを移動させることができる。画面の範囲は決して狭くなく、それでもきちんと認識して移動するのが凄い。 デモ動画はUbuntu上で動作しているようで、現在

    オープンソースの視線認識エンジン·Opengazer MOONGIFT
  • LinuxがMac OS Xよりも優れている10のこと

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2008-12-23 08:00 Mac OS Xにはユーザーフレンドリーという謳い文句があるが、Linuxに及んでいない部分がまだまだ数多くある。柔軟性からポータビリティ、さらにはコストにいたるまでのあらゆる点において、Linuxが優れているという私の主張を読んでもらいたい。 Mac OS XがLinuxの親戚筋にあたるBSD系UNIXに基づいているという点、そして利用可能なOSの中で最もユーザーフレンドリーなものであると認識されているという点に着目した場合、みんなが好んでいるこのOSよりもLinuxの方が多くのことをずっと上手にこなせるという主張は、奇妙なものに思えるかもしれない。しかし、まずは記事を読み進めてみてほしい。ひょっとしたらあなたの考えも変わるかもしれないのだ。 #

    LinuxがMac OS Xよりも優れている10のこと
    cyber_ripton
    cyber_ripton 2008/12/24
    MacBook買う前あえて。
  • Adobe、「Adobe AIR 1.5」のLinux版をリリース

    米Adobe Systemsは12月17日、RIA(リッチインターネットアプリケーション)プラットフォーム「Adobe AIR 1.5」のLinux版をリリースした。Windows版とMac版は11月にリリースされている。AIR 1.5 for LinuxはAdobeのAIRのページから、同時にリリースされたSDKはAIR SDKのページから無料でダウンロードできる。 Adobe AIR 1.5はWebKit HTMLエンジンを取り込み、WebKit用の新しいJavaScriptエンジン「SquirrelFish」によるアプリケーションの高速化も可能になった。暗号化された新しいデータベースを備え、Flash Player 10で盛り込まれたカスタムのフィルターとエフェクトのサポートなど新機能も搭載する。 初心者向け簡易インストールを実現する「バッジインストール」を利用するには、最新版のFl

    Adobe、「Adobe AIR 1.5」のLinux版をリリース
  • 1