2017年5月9日のブックマーク (2件)

  • 東京・稲城にオープンしたMTBコース スマイルバイクパーク - MTBコースレポート

    走る場所がない!と言われるMTB。そんな悩みを解消してくれる、画期的なフィールドが東京都稲城市にオープン。スマイルバイクパークと名付けられたパークは、小さいながらもXCとDH、両方の楽しみを詰め込んだ魅力的なフィールドになっていました。 東京から自走圏内にオープンしたMTBフィールド・スマイルバイクパーク MTBって買っても乗る場所が無いし、面白そうなのはわかるけど手が出ない、という人はきっととても多いだろう。少なくとも筆者の周りには何人もいる。特に緑の少ない都心に住むサイクリストにとっては、MTBという魅力溢れる乗り物を遠ざけてしまう最も大きな原因だろう。 往時のブームが過ぎ去り、下火になって久しいと言われるMTB界。しかし、シクロクロスやグラベルライド界隈が盛り上がる今、「オフロードバイク」という括りで見れば、注目が集まるカテゴリーであることは間違いないし、世界的に見ればスポーツバイク

    東京・稲城にオープンしたMTBコース スマイルバイクパーク - MTBコースレポート
    cyciatrist
    cyciatrist 2017/05/09
    行ってみたい
  • FDAデータベースの解析でケタミン・ミノサイクリン・ジクロフェナク・ボトックス使用者のうつ病報告が少ないことが判明 | スラド

    FDAの有害事象報告システム(FAERS)の全データ800万件解析により、麻酔鎮痛剤ケタミンの使用者には「うつ病」の報告割合が有意に少ないことが判明した(Independent、Scientific Reports)。 また、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)のジクロフェナク、抗生物質ミノサイクリン、抗シワ剤ボトックス(ボツリヌストキシン)といった薬剤でもケタミン同様にうつ病報告が少なく、抗うつ作用が示唆された。ミノサイクリンについては「精神症状」「妄想」「せん妄」の報告も少ないことも示されたという。 なお、ボトックスの抗うつ作用メカニズムは不明である。これらは因果関係を証明するものではないが、相関関係は有効性を示唆している。

    FDAデータベースの解析でケタミン・ミノサイクリン・ジクロフェナク・ボトックス使用者のうつ病報告が少ないことが判明 | スラド
    cyciatrist
    cyciatrist 2017/05/09
    このアプローチは思いつかなかった。面白い