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  • 【雑記ブログの育て方】「雑木林」戦略を使ってサイト流入の間口を広げる! - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    1つのテーマに特化して作られたサイトとは違い、様々なテーマがごちゃ混ぜになったサイトのことを雑記ブログといいます。 雑記ブログの問題は、検索来た訪問者の内、検索ヒットした記事を見てすぐ帰っていくような一見さんが多いことです。 というのも、例えば、「留学」や「クレジットカード」といったことに関心のある人が、それぞれの専門のサイトに到達すれば、他にも何か役に立つことはないかとそのサイトを漁ります。 しかし雑記ブログだと、留学に興味があってサイトを訪問しているのに、その前後の記事テーマが、収益報告であったり、映画のレビューであったりすると、離脱するのは当然です。 その結果、伸び悩む雑記ブログは少なくありません。ここではどうやって雑記ブログを育てることが出来るのかを例を挙げながら視覚的に説明していきます。 雑記ブログの利点 多くのブログは雑記ブログの形態で書かれています。 というのも、雑記ブログは

    【雑記ブログの育て方】「雑木林」戦略を使ってサイト流入の間口を広げる! - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    cyciatrist
    cyciatrist 2016/11/09
    でも、やっぱりたくさん書かないとな、、、林にはならない
  • 【完全保存版】はてなブログでのカスタマイズはこれを見ればすべてわかる! - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    はてなブログで行ってきたカスタマイズをまとめました。 全くの初心者が、他のサイトで紹介されているコードを見ながら何とかここまで来れました。確かに素人ですが、紹介されているカスタマイズ一覧をそのままコピペするのではなく、「もしこれが出来れば、もっと見やすくなるのに」と思ったことがあれば、自分で調べて推測しつつまさに手探りでサイトを作ってきました。 確かに無駄にはまってしまったりして記事内容そっちのけになることもありますが、サイト構成の見やすさを改善することは一般的に以下のような効果があります。 サイトへの信頼度・親近感のアップ 回遊率の上昇・直帰率の減少→PVアップ ブログでの収益率アップ そのため、サイトデザインは自己満足にしかすぎないと馬鹿にしてはいけません。デザインを馬鹿にするものはデザインで泣きます。 PC、スマホ共通 目次を自動で生成 記事の冒頭に、目次を自動で入れてくれます。記事

    【完全保存版】はてなブログでのカスタマイズはこれを見ればすべてわかる! - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    cyciatrist
    cyciatrist 2016/06/29
    メモ
  • 入社式に見る、日本型ダイバーシティが行き詰まる理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    毎年4月には入社式で新入社員が抱負を宣言する姿が見られます。 会社に入るのに何故、宣誓というような儀礼を集団で行わなくてはならないのでしょうか?この儀式の中に、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的な、思考を停止させた集団主義を感じてしまいます。 *記事では、集団主義自体が悪いと言っているのではなく、集団主義がもたらす負の面が容易に看過されていることについて語っています **記事では、問題点を明らかにするためにサラリーマン社会をある程度極端に描いています。すべての会社員や会社に当てはまるわけではありませんが、一般的な傾向としてはある程度当てはまるのではないでしょうか 「金太郎あめ」的画一社会 同期、先輩、後輩・・・年次を中心とする人間関係 入社式という儀式によって、何年度入社という観点から社員が分けられ、そこから~期という互助的な集団が生まれます。 公式の命令系統とは別に生まれる、こうし

    入社式に見る、日本型ダイバーシティが行き詰まる理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    cyciatrist
    cyciatrist 2016/04/10
    みんな同じようなスーツに同じような髪型ってのも変ですよね
  • 長時間フライトを快適に過ごす方法と便利グッズ - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    長時間のフライトに慣れることがなかなかできない人は多いのではないでしょうか。 というのも、フライト中に眠れないと、現地に到着してからひどい時差ボケに悩まされてしまい、現地で仕事なり観光なりを最初から全力で出来ないからです。私もその一人で、飛行機の中で快眠している人を見ると羨ましく思います。*1 そのため、なるべくフライト時間を快適かつ有効に過ごそうと努力してきました。ここでは、長期フライトが辛いという人向けに、フライトをどのようにして快適な旅へと変えてしまえる方法を整理してみましたので参考にしてみて下さい。 ①直行で、②夕方出発の飛行機を予約する(③しかも安上りで) どのようなルートで移動するのかによって、移動の疲れが大幅に変わってきます。そのため、まずはどのような便をとればよいのかについて注意点を挙げておきます。 ①ルート:少し高くても直行便をとる 私は直行便しか乗りません。 トランジッ

    長時間フライトを快適に過ごす方法と便利グッズ - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    cyciatrist
    cyciatrist 2016/04/10
    海外行くときはなぜかいつもバタバタしてしまってよい準備ができない。参考にしよう
  • 【オススメ観光地まとめ】ヨーロッパの「周縁」地域が面白い! - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    中央ヨーロッパに住んでいると、西ヨーロッパの他の都市に観光に行っても、町並みが同じように見えてしまい、観光する目的も町並みというよりも特定の建物やべ物となってしまいます。確かに細かい差異もあり、それが好きな人にとっては問題ないでしょうが、大きな違いがなく退屈にさえ見えてきます。 そこで、私が行ったことがあり、ドイツやフランス、イギリスとは異なる顔をもったヨーロッパの「周辺」地域にある、旅行にはおすすめの三つの都市・国を紹介します。 ①アフロディーテの島、キプロス 常夏の島。小さい島なので、一週間あれば車で一周できます。 愛の神アフロディーテが初めて地上に姿を見せたビーチや水浴びをした伝説の場所が残っています。アフロディーテ神殿跡では、アフロディーテ信仰に使われていた巨石(隕石?)(下の写真)が展示されています。博物館の説明では、祭壇と思われる場所の近くに転がって埋まっていたようです。キリ

    【オススメ観光地まとめ】ヨーロッパの「周縁」地域が面白い! - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    cyciatrist
    cyciatrist 2016/04/03
    どうしても写真の黒丸がきになってしまうw
  • 生活のクオリティとは「便利さ」か「美しさ」か―電柱の地中化について - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    なぜ日の空は電柱や電線で覆われているのでしょうか。 このコンクリートの柱が子供のころから嫌いでした。醜いの一言。空を見上げても、空が電線で縛られているように見えました。最近、ドイツ人に言われた一言で、この子供の頃からの印象が甦ってきました。それは、「日って途上国みたいだね」という言葉でした。* *私は、途上国はダメだと言いたいわけではありません。彼の言っている言葉の意味は、「自分の美的センスには合わない」ということです。この発言が差別的かどうかはおいてはここで論じませんが、彼の美的センスには賛同できます。 日の都市のインフラは、(高速)鉄道の整備という「便利さ」には投資するが、「美しさ」のための投資は少ないです。電柱や電線も、普段そこに住んでいれば見慣れてしまって気が付きませんが、電線がないことに慣れていると目につきます。 (東京文京区某所の青空) 確かに、電柱を地中化しても、経済的

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    cyciatrist
    cyciatrist 2016/03/26
    電柱なくして歩道を広くしてほしいな
  • ノマドワーカーにとって最適なノートパソコンの4つの条件 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    は家で作業するが、何かあったときにカフェに持ち寄って、颯爽と(自己イメージ)カバンからパソコンを取り出して作業するという人は少なくないのではないかと思います。 私もその一人です。 今までさまざまなパソコンを試してきましたが、このような仕事スタイルをストレスなく実践するためには、どのようなPC要件が必要となるのでしょうか。* *ここで想定している作業内容は文章の執筆がメインになりますので、外出先でも動画・画像の編集といった「重い」作業がメインの人向けではありません。 ノマドとしてのPCの使い方 ノマド的に働く人がパソコンを使う際の動き方は以下になります。 持ち運ぶ ↓ 出先でPCを起動 ↓ 出先で作業 ↓ 鞄に再びPCを入れて持ち運び ↓ 自宅/自分のオフィスで作業 この各ステップでストレスのないようにしたものです。このステップを念頭にハード面とソフト面で何をPCに求めるべきでしょうか考

    ノマドワーカーにとって最適なノートパソコンの4つの条件 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    cyciatrist
    cyciatrist 2016/03/21
    ノマドの人にとってPCはめちゃくちゃ大事だよね。
  • 【クールジャパン戦略再考】普通の50代ドイツ人女性が見た日本 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    知り合いのドイツ人(女性、50代)が初めて日旅行したので、彼女に日のイメージや旅行での体験についてインタビューを行いました。彼女は別に日語を勉強しているわけでも、日に関する特別な知識もないため、同じ年齢層の一般的ドイツ人をある程度代表しているのではないでしょうか。 彼女は日に2週間観光目的で滞在し、東京と京都・関西を中心に観光しました。 そしてこのインタビュー内容を踏まえた上で、どうしたらお金を持っているこの年齢層の女性をヨーロッパから日に呼び寄せれるのかについて政府の観光立国戦略の問題点と絡めて考察してみました。 -以下はインタビュー内容をまとめたものです- *実際に彼女が撮った写真を挿入している場合は【実際の写真】の表記 **聞き手による注釈は「*」で表記 旅行前に日に抱いていたイメージ 一般 特別に日のことを意識していなかったが、日に関する映画やドキュメンタリーは

    【クールジャパン戦略再考】普通の50代ドイツ人女性が見た日本 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    cyciatrist
    cyciatrist 2016/03/06
    ターゲットは大事だと思う
  • 海外生活はストレスが溜まる ?!海外移住・長期留学の過酷な現実 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    さて、海外で1年以上住む際に最も大切なことは何だと思いますか? それは、当たり前に聞こえますがまずは言語の修得です。それは、ドイツに来た難民が社会へ溶け込むためのキーとして、ドイツ政治家が言葉の習得を挙げていることにも表れています。 しかし、言語ができればそれで問題は存在しないというわけではありません。 海外で生活するようになると、日では考えられないような精神的ストレスを感じてしまいます。そうした海外生活のストレスをここでは実体験に基づいて、いくつかのフェーズに分けて説明していきたいと思います。 精神力こそが現地語の習得よりも重要 海外で生きて行く上で言語の習得よりも重要なことは、全く新しい環境とどのように折り合いを付けていくのかということです。というのも、海外では、日で簡単にできたことが急にできなくなるからです。 自由やプライドが傷つく 自分の言いたいことをうまく説明できなかったり

    海外生活はストレスが溜まる ?!海外移住・長期留学の過酷な現実 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    cyciatrist
    cyciatrist 2015/12/16
    僕は留学先はアメリカだったけどすごくよく分かる。アイデンティティとかいろいろ崩れる。僕は3のギリギリ手前くらいで帰国した。帰国予定が決まってるかどうかでも違うかもしれない。
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