魅力的な都市とは〜ジェイコブスの四原則 2008年1月24日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) 前々回と前回は、宇沢弘文の提唱する「社会的共通資本」のことを書いた。「社会的共通資本」とは、自然環境、社会インフラ、それに教育制度・医療制度のような社会制度を合わせたもののことである。これらは、市民の生活に必要不可欠であり、その希少性と公共性から、私的所有や自由な価格取引が認められず、その適切な供給と制御によってこそより人間的で快適な経済生活を設計することができる、そう宇沢は主張しているのであった。 前回までは、この「社会的共通資本の理論」の根幹を成す基礎の部分を解説したので、今回からは各論に入ることとしよう。 今回は、「都市」について論じる。つまり、「社会的共通資本」という観点から見たとき、どんな都市が好ましいのか、という問題を、宇沢弘文と間宮陽介の研究からまとめることに
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これは、増山たづ子さんの写真集「故郷 〜私の徳山村写真日記」(株式会社じゃこめてい出版 1983年)をもとに、旧徳山村の様子を紹介するものです。 徳山村は、ダムの建設に伴って水没する466戸がすべてが移転し、1987年4月に藤橋村に編入されました。増山たづ子さん(旧徳山村戸入出身、大正6年生まれ)は、60歳を過ぎてから、ふるさと旧徳山村の写真を撮り続けてきました。その写真には、旧徳山村の人々の暮らしや自然が生き生きと描かれています。 使用した写真は、増山たづ子さんと株式会社じゃこめてい出版のご承諾をいただき、写真集から転載させていただきました。快くご承諾いただきましたことについて、ここに心から感謝の意を表します。
富山市の八尾(やつお)では町全体での踊り流し、「おわら風の盆」が開催されています。その期間中、20万人を動員するイベントの性格上、富山~越中八尾駅間でJRが観客輸送に当たるのですが、各地から集められた気動車で運転するため、「おわら臨」としてファンからは親しまれています。 また単線の区間ですが、各駅の交換設備をフル活用しての10分に1本という驚異の運転本数も有名となっています。 今日はおわら臨に出撃してきました。 まず富山駅に着いて最初に出迎えられたのがキハ58系でした。画像のキハ58-1114は後期型のパノラミックウィンドゥを備える車両として貴重な存在となっています。また「高岡カラー」として残る最後の58系列、DMH17搭載系列となっていて、こちらも貴重だといえるかもしれません。
自転車の用事のために車を使うのもエコロジーじゃないな。 よし、自転車で出かけよう。 ずっとパラパラ小雨が降ってるけど、蒸し暑い気温の中では結構快適なシャワーだ。 ロードバイクに続いて、以前からパンクしていたマウンテンバイクのパンク修理。 チューブを外してみると、バルブの近くがパンクしていてパッチが当てられない。 しかたがないので、 別のマウンテンバイクから正常なチューブを取り外して現用バイクに取り付け、 現用バイクでシャワーツーリングでチューブを買ってきて再取付することにしました。 最初っから雨が降ってるので、雨対策というより気持ちよく雨の中を走れる対策。 タンクトップにランパン、雨対策でサングラス。 途中でPanaさんとこ寄るので、タオル。 シャワーツーリングは思った以上に快適。 さすがに陽が暮れてまで走ると気温が下がって体調を崩すでしょうが、 日中往復40kmは「爽快」という表現が最適
夜明け前の北陸路を、終着金沢にむけて走る急行「能登」。ボンネット形は昭和を代表する名車両だ=午前6時22分、北陸線石動―倶利伽羅間 金沢発、22時15分。上野に向かう夜行急行「能登」に乗り込んだ。真っ暗な日本海と雪にすっぽり覆われた北陸路をボンネット形電車が静かに走る。振動が少なく昭和を代表する名車両であることを実感させられた。■動画はこちら(MSNビデオ/産経PODCAST) ボンネット形電車のルーツは昭和33年までさかのぼる。151系特急「こだま」の登場だ。高度成長が軌道に乗り、列島の大動脈・東海道線のスピードアップと輸送力増強が求められていた。 電気機関車が客車を牽引(けんいん)する従来の特急「つばめ」や「はと」に対し、“こだま形”は車両の下にモーターを組み込んだ動力分散方式。高速化によって、東京−大阪間を1日で往復できるようになったことが「こだま」の由来だ。以来、ボンネット形は主力
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