先日、出張で行った上海の朝の風景です。 タクシーで会社へ出勤途中に撮影しました。 ・車は右側通行 ・常時右折可 ・横断歩道を歩行者が歩いていても、車が最優先 ・クラクションならすのは挨拶代わり ・スクーターは平気でクラクション鳴らしながら歩道を爆走 ・片側4車線以上あるような大通りでも横断歩道の無い場所を平気で人が横断する。 絶対に上海で車や自転車運転したくないと思いましたとさ。
先日、出張で行った上海の朝の風景です。 タクシーで会社へ出勤途中に撮影しました。 ・車は右側通行 ・常時右折可 ・横断歩道を歩行者が歩いていても、車が最優先 ・クラクションならすのは挨拶代わり ・スクーターは平気でクラクション鳴らしながら歩道を爆走 ・片側4車線以上あるような大通りでも横断歩道の無い場所を平気で人が横断する。 絶対に上海で車や自転車運転したくないと思いましたとさ。
北京と東京 自転車で走り比べると… 2008年5月10日 都市にはさまざまな顔がある。徒歩、電車、自動車と、利用する足が違えば、旅行者に見えてくる町の横顔も変わってくる。筆者は北京に行くと、なるべく自転車に乗ることにしている。 とにかく快適なのだ。北京は自転車にやさしい町である。どこまで走っても坂がない。都心の幹線道路にも、車道と歩道のあいだに、ちゃんと自転車専用レーンが用意されている。天安門前広場の周囲も、西単のような盛り場も、前門の東西に広がる昔ながらの狭い横丁も、自転車で風を切りながら、スイスイと気持ちよく走れる。 北京の大気汚染は深刻だ、というイメージがあるが、自転車で走ると、不思議に空気の悪さも感じない。 築百年くらいの民家の古びた屋根瓦をつきぬけて、雑草が青空にむかって生えている(北京では雑草までもがたくましい!)。その雑草のむこうに、巨大な銀色のUFOが着陸している。よく見る
上海で100万台:電動自転車ブームに沸く中国 2007年11月30日 環境 コメント: トラックバック (0) Marty Jerome 米国や欧州などのガソリン小売価格にも影響を与えている、世界的なガソリン需要急増の大きな源は中国だ。北京では、1日あたり約1000台の新車が登録されているとされる。 だが、中国でもっとも人気が高い自動車は、米国やカナダ、ヨーロッパの幹線道路を走る大型高級車と比べれば軽量で、燃費もはるかに良い(ただし、安全性能では劣るが)。 それでも、北京の交通量が限界に近いまでに増加していることが遠因となり、人々は車の利用を控え、もっと燃費の良い車を検討せざるを得なくなってきている。 さらに、中国の都市部では長年、自転車が主要な交通手段だったが、生活水準の向上にともない、電動自転車が大流行している。 その台数についてはさまざまな推計があるが、現在、上海で100万台、北京で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く