ハンドルバーに設置可能なアナログ時計、アデプト「アークロック」 サイクルアクセサリーブランド「ADEPT」(アデプト)が新たに登場した。通勤などで街中を走行するコミューターバイクに似合うアイテムをラインナップ。ファッションのように見た目にこだわりつつ、自転車のあるライフスタイルに合う時計やバッグなどが揃えられた。 アデプトは、自転車やパーツ、アクセサリーの輸入販売を手がけるマルイが立ち上げたオリジナルブランド。日本の都市生活に似合うスタイリッシュなデザインを実現している。 最もユニークなアイテムは、ハンドルバーやトップキャップに装着可能なアナログ時計「アークロック」(ハンドルバー型5000円、トップキャップ型4500円。ともに税抜)。腕時計やスマホを出して時間を確認しなくても、常に目の前に時計がある状態で走行できる。屋外での使用に耐える日常生活防水で、蓄光仕様のため夜間も時間を確認しやすい
力を可視化できるKTCのデジタル型トルクレンチ「デジラチェ」で正しいトルク管理を 写真提供: KTC カーボン製のスポーツバイクの整備には、もはや必須工具といっても過言ではないトルクレンチ。しかし単純に「ボルトは強く締めとけば大丈夫!」と思っていませんか? それは大きな間違いです。トルク管理の必要性などをご紹介した前回に続き、今回はトルクレンチの特性と、スポーツバイクに最適なトルクレンチをご紹介します。 それぞれのトルクレンチに異なる特性 前回、トルクレンチには「プレート型(ビーム型)」「ダイヤル型」「プレセット型」「デジタル型」の4タイプがあることをお伝えしました。 「プレート型(ビーム型)」は比較的安価で正確ですが、使い方には少し慣れとコツがいること、そしてプレートを真上から読まないと数字がずれてしまうため、さまざまな角度で作業を行う自転車にはあまり向いていないことを説明しました。 さ
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