みなさん、今年もさいたま新都心からボンジュール!10月24日に行われた「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を、2年連続で通訳として手伝いました。17、18日のジャパンカップサイクルロードレースに続き、さいたまクリテリウムでも、プロの隣にいられる特権が与えられました。サイクルロードレースを愛する者として、見たことと感じたことをみなさんと分かち合いたいと思います。 昨年はツール・ド・フランスを制したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ プロチーム)、3年連続でポイント賞を獲得したぺテル・サガン(スロバキア、当時キャノンデール)、山岳賞のラファウ・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)の通訳として働きました。ところが今年はステージ1勝を挙げたニバリも、4年連続ポイント賞に輝いたサガンも結婚を控え来日せず、イタリア語を母国語とする4賞ジャージの選手は一人もいませんでした。今年は出
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