ルーマンに関するcynsygのブックマーク (2)

  • @takemita によるルーマン『リスクの社会学』講義

    まとめ 「リスク社会論」、「確率論的推論」、「リスクの社会学」の位置。 チェルノブイリの原発事故、1986年。 ウルリッヒ・ベック『危険社会』は1986年出版。 http://www.amazon.co.jp/dp/4588006096/datum-22 ニクラス・ルーマン『エコロジーのコミュニケーション』は1986年出版。 http://www.amazon.co.jp/dp/4787707086/datum-22 二クラス・ルーマン『リスクの社会学』は1991年出版。 http://www.amazon.co.jp/dp/3110178044/datum-22 15199 pv 127 55 users 4

    @takemita によるルーマン『リスクの社会学』講義
  • 酒井泰斗+小松丈晃「『リスクの社会学』を読む(質疑応答)」

    この頁には、2015年4月から6月にかけて朝日カルチャーセンター新宿にて開催した「ルーマン解読1」講義における質疑応答などの一部を収録しています。 小松丈晃さんによる著作紹介、講義当日の応答の再録と講義後にいただいた質問に対する回答が含まれており、署名のない項目はすべて酒井によるものです。 「ルーマン解読」講座シリーズの紹介 第一回講義と質疑応答 (2015.04.20) a. 対象文献の内容に関わるもの Q1a01 p.14 「全体社会の反省」 Q1a02 p.15 「システム準拠」 Q1a03 p.43 〈内容的|社会的|時間的〉 Q1a04 [そのほか用語説明のリクエスト] b. それ以外 Q1b01 ルーマン理論の概略について Q1b02 「もっぱら理論的」な研究とは Q1b03 ルーマンが調停しようとしていたのは Q1b04 ルーマンの「自由」に関する議論は Q1b05 構造機能

    酒井泰斗+小松丈晃「『リスクの社会学』を読む(質疑応答)」
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