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D3.jsに関するcyokodogのブックマーク (9)

  • 可視化ライブラリD3.jsの設計が素晴らしすぎる。 | 三度の飯とエレクトロン

    最近名前を聞くことが多くなってきたD3.jsを試してみています。 まだ使い始めたばかりですが、D3.jsの設計の素晴らしさに感動しています。 データを与えればグラフが表示されるというような単純なものではないので、敷居が高く感じていましたが、設計を知るほどによく出来ていて驚きます。 D3.jsとは何か? そもそも、D3.jsとはなんでしょう? D3.js – Data-Driven Documents D3.jsは、データをブラウザで可視化するためのライブラリです。 単なるグラフライブラリではなく、もっと抽象的な「可視化」を扱うのが特徴です。 抽象的なレイヤーを扱うので、ライブラリと言っても機能より設計が重要で、D3.jsが支持されている理由はその設計の素晴らしさにあります。実際に描画しながら、その設計の違いについて考えていきます。 企業の時価総額と営業利益の関係をプロット 例題として、企業

    可視化ライブラリD3.jsの設計が素晴らしすぎる。 | 三度の飯とエレクトロン
  • 2時間縛りでd3.js挑戦してみた - mizchi's blog

    何この記事 あんちべという人から無茶ぶりがきたので対応した mizchi、d3ブログ書いてくれた呑む— 3D円グラフ皆殺し (@AntiBayesian) 2014, 3月 2 @AntiBayesian D3まだ極めてないです— 高意識エネルギー (@mizchi) 2014, 3月 2 @mizchi 2時間やろう、早く極めたまえ— 3D円グラフ皆殺し (@AntiBayesian) 2014, 3月 2 @AntiBayesian おっしゃ待ってろ— 高意識エネルギー (@mizchi) 2014, 3月 2 前提 よく誤解されるんですが、D3.jsはグラフ描画ツールではなく、JavaScriptSVGを生成するためのjQuery風DSLで、DSLとはいえかなりローレベルなライブラリです。SVGはベクタグラフィックスを生成する規格。ブラウザ上のSVGは、図形を書けるDOMであり、他

    2時間縛りでd3.js挑戦してみた - mizchi's blog
  • 「D3.js」を使ったデータビジュアライゼーション

    Webやスマートデバイス、センサーなどあらゆるものから情報を収集出来るようになり、世の中には膨大なデータが溢れかえっています。また、ビッグデータやデータサイエンティストといったキーワードに注目が集まり、データ活用への期待が高まっています。しかし、単純に収集したデータはそのままでは見づらく、そこから意味を汲み取ることは困難です。そこで、データの見せ方や伝え方が重要になってきます。 D3.jsとは D3.jsは、Mike Bostock(mbostock)が作成したデータ可視化用途で人気のJavaScriptライブラリで、データをDOMと結びつけ、データ駆動によりグラフを作成することができます。ソースコードはGithubで公開されており、人気を表すStarの数がGithubに公開されているリポジトリ全体で6番目に多いことからも、注目の高さが伺えます(2013/10現在)。ライセンスは修正BSD

    「D3.js」を使ったデータビジュアライゼーション
  • D3.js の d3.svg.line() を試してみた

    circles.enter() .attr('cx', function(d, i) { return i * 280 / n + 10; }) のような座標を計算する関数が何箇所かに散らばっていた。 これ、d3.svg.line() を使ったらまとめられるし、便利な interpolate の機能も使えるよ、というのが今回のお話。 d3.svg.line() の使い方 たとえば var line = d3.svg.line() .x(function(d, i) { return i; }) .y(function(d, i) { return d * d; }); としておくことにする。line.x() とすると function(d, i) { return i; } を返してくれるので、関数を再利用してコードが読みやすくなる。line.y() も同様。 さらに、line([5,2,

    D3.js の d3.svg.line() を試してみた
  • D3.js の Data-Driven な DOM 操作がおもしろい

    D3.js は「ビジュアライズ用のライブラリー」だと紹介されがちなんだけども、意外にも D3.js にはグラフを描画する機能がない。 D3.js のトップページには次のように書いてある。 D3.js はデータからドキュメントを生成するためのライブラリーです。D3 は HTML, SVG, CSS を使ってデータに命を吹き込みます。Web 標準を重要視しているので、独占的なフレームワークに縛られません。強力なビジュアライズ用のコンポーネントと data-driven な DOM 操作手順を組み合わすことで、モダン ブラウザーの能力を最大限に活用できます。 D3.js is a JavaScript library for manipulating documents based on data. D3 helps you bring data to life using HTML, SVG

    D3.js の Data-Driven な DOM 操作がおもしろい
  • D3.jsはなぜ人気があるのか? そして、なぜ難しいのか?

    個人的なD3愛についてはこちらに。 日ではまだまだ知名度の低いD3.jsですが、海外ではGithubの人気レポジトリランキングで上位(現在7位)に上がるなど非常に注目度の高いライブラリです。 JavaScriptには他にも多数のChartライブラリが存在しているのですが、その中でなぜD3がこんなにも注目されているのか? その理由を考えてみました。 結論 なんかスッゲー長くなったので先に結論を書いておきます。 他のChartライブラリより柔軟性が高いコードが簡潔に書けるJavaScriptの面白さを味わえる理解が進む程に惹かれる設計の妙 以上。以下、詳細。 柔軟性 データをグラフとして表示するには、データを画面上の座標に変換しなければなりません。散布図として表示するためにはデータの値を画面上のXY座標変換する必要がありますし、円グラフとして表示するには値の割合からそれぞれの内角の角度などを

    D3.jsはなぜ人気があるのか? そして、なぜ難しいのか?
  • http://daily.d3js.info/?p=296

    cyokodog
    cyokodog 2013/09/10
    jqueryの普及は非プログラマを巻き込めたとこが大きいけど、それらの人をD3に乗り換えさせることができないとjquery超えは難しいんじゃないかな・・・
  • D3.jsをつかってData-Drivenにリッチなグラフやチャートを作成しよう - Tech-Sketch

    Webやスマートデバイス、センサーなどあらゆるものから情報を収集出来るようになり、世の中には膨大なデータが溢れかえっています。 また、ビッグデータやデータサイエンティストといったキーワードに注目が集まり、データ活用への期待が高まっています。しかし、単純に収集したデータはそのままでは見づらく、そこから意味を汲み取るのは困難です。 そこで、データの見せ方や伝え方が重要になってきます。 インフォグラフィックスやデータビジュアライゼーションといったキーワードにも注目が集まりつつありますね。 記事ではD3.jsというJavaScriptのライブラリを利用し、このブログ(Teck-Sketch)のはてなブックマーク数や、世界の国別の人口の比較を視覚的に分かりやすく表現していきたいと思います。 インフォグラフィックス?データビジュアライゼーション? キーワードとしてインフォグラフィックスとデータビ

  • D3.jsで始めるData-Drivenなページ作成 | Developers.IO

    D3.jsって? AWSの事しかかけないと思われているかもしれないあけりです。 4月になって、気分一新クラスメソッドぽいことを少し。 今日はAWSとは関係の無いD3.jsです。 D3.jsとは名前から想像出来る通りjavascriptで使えるライブラリで、 データを色々な形に見やすく表示(よくあるグラフなんかもその一つ)するものです。 D3はData-Driven Documentsの略だと思われます。 データとDOMをうまいこと連携させて、表を作ったり、SVGのグラフを描画させたりすることができる、なんか格好良いライブラリです。 ライセンスはBSD Licenseと書いてありますが、リンクを辿ってみると宣伝条項のない修正BSD Licenseとなっているので、なんか色々楽そうです。 使い始め方 使い始め方は簡単で、ここからダウンロードしてくるか、 HTMLに直接 <script src=

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