1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ツチノコのえりまきを作ろう
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ツチノコのえりまきを作ろう
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:お菓子のロボ
企画主旨 iPhoneやiPadのアプリで、絵を描くためのものがある。 あるのは知っていたが、自分はパソコンがあるので必要ないなと思い、あまり興味を持っていなかった。 外で絵を描くときは、小さめのスケッチブックとペンでいいじゃないかと思っていた。 が、考えてみればiPhoneやiPadなら紙やペンがいらないし、まちがえてもある程度は戻れるし、着彩もできる。なるほど、手軽だ。 その手軽さに気付いたら、外で何か描いてみたくなった。 そこで今日は1日横浜をうろついて、中華街とか船とかおしゃれタウン(元町のこと)などの景色やそこで見たできごとなんかをスケッチし、その絵をリアルタイム更新してみたいと思います。(べつやくれい) この下に新しい更新がうえに表示されます(更新期間:2011年6月16日11時~夜)
僕が高校生のときの話だが、通学時に自転車で盛大にすっ転んだにもかかわらず全く痛みを感じないという不思議な出来事があった。 痛みを感じなかった理由は、そこに女子高生がいて、転ぶ様子を見られたことがとても恥ずかしかったからだろうと思う。 女子高生の視線は痛みをも消し去るのだ。 人体の神秘ともいえる、この現象を今あらためて検証したいと思う。(藤原 浩一)
ずいぶん時間がかかってしまいましたが、第2話も無事終えることができました。 実は紙にまんが描いたのは初めてなんですが(まじで)、楽しかったです。 今後、紙に描く予定もないのですが、ペン先とか買いそうです。 ゴルヤク13やべつやくにいただいたメールもありがとうございます。 おもにゴルヤク13やべつやくへの励ましで、本気で嬉しかったです。 余力があったら、喜ぶゴルヤクでも描いてみようかと思います。でも寝たらごめん。 それでは、とりあえずまんがのほうでお楽しみください。 ずいぶん時間がかかってますが、ゴルヤク13第2話の結末を描いとります。 最近、細かい作業が見えにくくなり、乱視が進んでしまったと思い眼科に行きました。 実際、乱視も進んでいたのですが、検査したら軽く老眼であることも判明。 老眼鏡の処方箋を出されましたよ。 俺様の老眼鏡と描きかけ原稿
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く