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統計とvocaloidに関するcyuushiのブックマーク (2)

  • ボーカロイド衰退論

    さて題名のとおり,ボカロ界の考察を自分なりに書きとめようと思う. 筆者はボカロファン(特に初音ミクのファン)であり客観性は必ずしも担保されないことをはじめに断っておく. 海外シーンやセガのゲームタイトル,MMDなどの派生分野は全然考慮しないでメインの曲分野だけ注目したので,いろいろ間違っているかもしれない. まず矢野経済研究所のオタク市場規模の調査に目を通してみる. https://www.yano.co.jp/press/pdf/1334.pdf 特にボカロを含むオタク市場をカテゴリ別にまとめた表に注目する.(表3) ボーカロイドは一人当たりの消費額で一番下に位置しており,オタク趣味の中でもっともお金がかからないといえる. お金がかからない理由として,ボカロ自体がニコニコやyoutubeに無償でアップされた曲たちを中心とし, 版権などの商業化の絡まない雑多なクラスタだったことがあげられる

    ボーカロイド衰退論
    cyuushi
    cyuushi 2015/07/06
    vocaloidが再び盛り上がるのは、今のDTMじゃない分野でブレイクスルーが起きたときじゃないかなぁと思ったり。
  • YouTubeにおけるKARENT作品の統計情報を公開します – 初音ミク公式ブログ

    先日ピアプロブログにてアナウンスさせて頂きました「初音ミク公式チャンネル」の活動の一環として、YouTubeにおけるKARENT作品の統計データをご紹介させて頂きます。 なお、同様の内容は12月6日に開催された「第1回ニコニコ学会βシンポジウム」にて、弊社代表伊藤のプレゼンテーション内でも一部ご紹介させていただいております。 今回集計の対象となりますのは、マーケティングリサーチにご賛同いただいたKARENTの作家さんの作品およそ3000曲となります。ご協力頂きました皆様誠にありがとうございました。これらの楽曲の原曲またはその一部を使用した動画が、2011年7月~12月の間YouTubeにて視聴された履歴をもとに集計しています。 まずは、動画視聴者の全体の男女比率ですが、男性が過半数以上を占める日とは対照的に、他国では女性の比率が高い事が見てとれます。特徴的なのは、台湾・香港・タイなどアジ

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