『自宅へラックを置きたい方へ』をメインに #自宅ラック勉強会 のTLをまとめました。 自宅ラック勉強会 #3.0 自宅ラック勉強会 #3.5の 告知、他あり
最近、ITエンジニアのビジネス交流会や勉強会が盛んだという。セミナーなどに参加するだけでなく、自身が企画し講師となって情報発信することで、スキルアップや人脈拡大につなげる事例も増えてきた。学習し続けるITエンジニアの勉強会に潜入し、それが流行るワケを探った。 猛暑の余熱がまだじっとりと残る7月末の東京神田、夜7時過ぎ。インターネット広告代理店オプト本社の入るビルの1階大会議室に続々と外から人が吸い込まれていく。オプト主催の「ソーシャルアプリケーションコンテスト2010」とタイアップする形の、IT業界向けの技術セミナーが開かれるのだ。5月から連続して開かれてきたセミナーの今日が最終日。「DeNA流エンジニア主導ソーシャルアプリケーション開発秘話」と題して、ディー・エヌ・エー(DeNA)で「セトルリン」などの内製ソーシャルアプリの立ち上げに携わった経験をもつエンジニア、藤井正義氏がメインのスピ
先日僕の友人・知人が中心となって運営していた技術系イベントの懇親会のキャンセル率が半分以上でポルナレフやる余裕も無く死にかけたというタレコミを聞いたので、ちょっと警鐘を鳴らしておきたいと思います。 僕は2007年にbpminnaというコミュニティの運営をお手伝いさせてもらっていました。で、その当時一番辛かったのなんだと思います?飲み会の設定です。何でつらいと思います?人数が正確にわからないからです。なんで正確な人数が出ないと思います?無断キャンセルが出るからです。参加するって言っているのに当日になったら消えた人が絶対出てくるんです。それも結構な人数で。 キャンセル率の高さの原因に開催者から参加者への連絡手段が無いことが良くあげられるんですが、これは直接的な理由ではありません。最大の理由は「強制力の無さ」です。もっと言えば、「テメー何やってんだよ」って問い詰めることができないということです。
先日「ネットビジネスイノベーション政策フォーラム」というエントリーのおまけで書いていた「Ustream/Twitter時代の勉強会・講演会の注意点」ですが、膨大になってきたので別エントリーにしました :)
勉強会をやる時の段取りまとめ - ku-sukeのはてなダイアリー のつづき。 前回の内容をベースに、すこし最近の状況にあわせときます。 だいたい40〜100人前後の勉強会、20〜50人前後の懇親会を目安に書いています。 もうちょっと少なければ、適当に間引いてください。 事前の準備編 準備はatndを使う。がキャンセル率が高いので、シビアな人数把握には利用しない。 相場として100人くらいの規模のイベントだとドタキャン率は2割程度 勉強会だと、少し大目に募集しておいて、「定員越えの場合は後から来た人が立ち見ですよ」とかにすると良い。 「あとから登録した人」ではなく「後から来た人」がポイント。 懇親会は、atndで別エントリにする、が、こちらもシビアな人数確認には使わない。 相互のエントリにリンク張っておく。 会場へのアクセスはわかりやすく。 当日の準備編 可能であれば建物入り口などに会場案
先日、第0回のWii観察会やりました。すごくおもしろかったです。以下、その時のメモです。 tenjin.web: ui/0 僕は「なんでインターフェースを集まって勉強しなくちゃいけないのか」ということを話しました。(PDF、後で消えるかもしれません) なぜインターフェース勉強会か(PDF) 次回以降も隔週土曜で定期的にやっていこうということになりました。全体の知識マップは広いけど、こんなかんじで「理論」「基礎」「実習」の3方向で学習していこうという(とりあえずの)計画です。 「基礎」として周辺知識の概観を浅く把握するために、「Design rule index」を一回に10ルールぐらいづつ読み進めていこうと思っています。この本を持っていない場合は、とりあえず持参しなくてもOKです。 Design rule index―デザイン、新・100の法則作者: William Lidwell, Kr
初の福岡でのFlexUG勉強会を行いました。 定員20名のところに27名もの参加者が応募されました。Flexって人気あったんですねー。なんでいままで誰もやらなかったんだろう。 でも、当日は16人くらいしか来なかったんですけどねw 逆に考えると積極的な方ばかりが集まりました。 発表 Flex入門 @shikajiro しかも発表しました。 Flex入門View more presentations from shikajiro. とりあえず無料で作る Flex/AIR @nakaohiroshi http://d.hatena.ne.jp/h-nakao/20090829/1251504486 ILog on SaaS @totty_jp Tottyフレームワーク作ってました。感動。 AIRで業務アプリやっちゃいました @ryuring AIRと色んなサービスと連携してるので、大変参考になり
昨日はFlexUG福岡の第1回勉強会に参加してきました。 (写真は代表のid:re_shikajiro) んで、私もライトニングトークに参加 無料で作るFlex/AIRView more documents from hiroshinakao.今週から勉強を始めたFlex。 大したことは話せないので、勉強ついでに作ったプレゼンツールを使用。 反応は悪くなかったかなー。 んで、ソース公開 制作はFlashDevelopで行いました。 CSSとかACを直接書いたんだけど、実際は別ファイルにした方が見やすい。 この辺はHTML書く感覚と変わらないのがいいね。 ポイント 「File.desktopDirectory.resolvePath("presentaion.txt");」でデスクトップにある"presentaion.txt"というファイルを取得。 読み込んだファイルを"++改行"でページ分
「主催者の技術力向上ができる勉強会開催のためにはいくつかハードルがある」という話。 最近TechTouchという輪講的な何かをはじめたのだけれども、当初の目的は「個人的モチベーション維持のため」「自分が技術力向上したい」というかなり個人的なものだった。(どんだけ自分中心なのか、と。) なので、取り上げるテーマもどんどんコアな内容を輪講していこうと思っていた。できれば自分がついていけるかいけないかぐらいのレベル。 ところが、周りから「最初から内容が濃すぎるから、このままだと最終的に人が集まらなくなる」「人がいることで輪講は成り立つ」「人を集めることがまずは重要」「なので、初心者向けの内容も必要」というような内容のことを指摘されて「確かにそのとおりだなあ」と思った。 これは本当に納得した。反省。 で、次回などはJavaScript初心者向けになったわけだけれども、一方、正直この時点で自分のモチ
IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第6回|1 2|次のページ 5月は229件の勉強会やイベントをIT勉強会カレンダーに登録していましたが、新型インフルエンザの国内感染拡大の影響で、残念なことに何件かの勉強会やイベントが延期や中止になったり、オンラインのみに変更されたりしました。 「高専カンファレンス」は公式Wikiで「新型インフルエンザ対策」を掲載。勉強会の主催者は、こうしたリアルな対策にも注意する必要性があるのだな、と感じた月でした。 ■勉強会に行ってみた(?) ~2009年5月「東京Basic Technology勉強会」 2009年5月13日と20日に開催された某社社内勉強会「東京Basic Technology勉強会」のオンライン中継に
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