繰り返しになりますが、すごい本です。松木氏による「第1章 対象関係論から理解する摂食障害の病態とパーソナリティ-そして、それに基づく分析的臨床」だけでも値段分の価値があると思います。 その他の執筆者の担当分も長きに渡る臨床実践に裏打ちされた内容であり、病院臨床に関わる者としては必読の一冊だと思うわけです。 で、この「精神分析臨床シリーズ」。全4巻の予定だそうで。 当ブログではご紹介してなかったのですが、こちらもいい本っぽいですよ。
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