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ARToolKitに関するczblueのブックマーク (7)

  • 【レポート】Adobe MAX 2009では日本人開発者も活躍! - FLARToolKITとSpark project (1) ActionScript3向けARツールキット「FLARToolKIT」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    10月5日(太平洋夏時間)より3日間、カリフォルニア州ロサンゼルスにてAdobe Systemsの主催によるユーザカンファレンス「Adobe MAX 2009」が開催されている。2日目となる6日には日人開発者2名によるセッションが行われた。日人スピーカーによるセッションの開催は米国で開催されるAdobe MAXでは初めてのこと。国籍を気にする時代ではないとはいえ、同じ日人の活躍を見るのはやはりうれしいものである。 FLARToolKITの小山智彦氏(右)と、Spark projectの新藤愛大氏(左) セッションは2部構成で行われた。前半は、「FLARToolKIT」の開発者であるSaqooshaこと小山智彦氏による同ツールの紹介。FLARToolKITはActionScript3を用いてAugmented Reality(AR)アプリケーションを作成するためのツールキットである。も

  • 簡単! FLARToolKitをはじめよう! | デベロッパーセンター

    FLARToolKitって? FLARToolKitというのは、最近流行のAR(拡張現実)ってのをFlashで簡単に作ることができるライブラリです。実際、ARを取り入れたプロモーションサイトを見かけるようになりました。たとえば、「GE | Plug Into the Smart Grid」や「Living Sasquatch」というサイトを見たことないですか? North KingdomとGoodby Silverstein & Partnersが手掛けた「GE | Plug Into the Smart Grid」をきっかけに、Web業界でもARに注目が集まり始めました こういったサイトでは、カメラ映像内にリアルタイムで電子情報を付加することができるコンテンツが用意されています。そこに使われているのがFLARToolKitなんです。 FLARToolKitがやってくれるのは、「マーカー」

  • ARToolKitで初音ミク Act2-1 : GO MY WAY!!

    MikuMikuDancePMDファイルとVMDファイルを読み込んで動かすプログラム書いて、昔作ったやつとくっつけてみた。ただ、IK周りの処理が上手くいかず、時々足首がグギャってなる。家と処理方法が違うかもしれないので、どうにもならないかもなぁ。ちなみに他にも色々はしょってるので、このモデル以外では動かない。■モデル、モーション、音源は、前回(sm6377071)と同じファイルです。■ARToolKitで初音ミクシリーズ:mylist/4038280■(5/10)MMD標準モデル版 → sm7010474

    ARToolKitで初音ミク Act2-1 : GO MY WAY!!
  • ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの

    まとめる必要が出てきたので。せっかくなので公開することに。 調べてみると、海外と日で同じような技術が出来ていることがわかります。言語の壁は厚いなー ずんずん追記中。足りないことがあればコメントくださるととてもうれしいです。 //20081020::PTAMについて加筆しました。一番下のほうです。最近工学ナビからリンクされ始めたらしくアクセスがたくさんきています。はしもとさんありがとうありがとう。 //20090404::全体的な見直しとPTAMについて追記 ARToolKit ARToolKitとは ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り,その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリ

    ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの
  • [Saq.] ARToolKit を Flash に移植したよ。

    こんちわ。さくーしゃです。 えーと、巷では Flash Player 10 beta で騒がしい感じになってきておりますが、そんな中、わたくしは ARToolKit を Flash (AS3) に移植してました。FLARToolKit と命名しておきましょう。まー、移植つっても家からじゃなくって A虎@nyatla.jp 氏が Java に移植した NyARToolkit を AS3 で書き直したものなんだけど。言語仕様が近いだけあって C 版よりもはるかに移植しやすかったですな。 やっぱでもねー、速度的にはかなり厳しいもんがあるな。ラベリングの部分は Bitmap 師匠のコードをベースにほとんど書き直したんだけど、それでも複数マーカーの認識とかってのはかなり無理がありそう。 3D 表示部分も現状の Flash だとソフトウェアレンダリング(デモでは Papervision3D 使ってる

    [Saq.] ARToolKit を Flash に移植したよ。
  • ARToolKitで初音ミク(その5):影をつけてみるテスト

    ARToolKitで初音ミクシリーズ(mylist/4038280)その5。おひさしぶりです。描画部分をDirectXにして、影を表示させてみました。処理は重くなりましたが、新しいPCを買ったのでなめらかに動くようになりました。3Dモデルは三次元CG@七葉さまよりお借りしております。BGMは「つないだ手」(sm1902696)。【追記】ARToolKitについては、「工学ナビ」様のサイトでわかりやすく解説されておりますので、ご参考に。■その6(sm2077247)の方に、ソースうpしてあります。ただ、環境によって動かない場合があるようですので、ご了承ください。

    ARToolKitで初音ミク(その5):影をつけてみるテスト
  • http://www.ash.webstranka.info/?p=43

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