Modern OpenGL
GPU作ってるとこのOpenGL ES 1.1/2.0開発リソースが、実は大変充実しています。まとめてみました。 ■POWERVR Insider http://www.imgtec.com/powervr/insider/powervr-insider.asp □主な使用機種: iPhone 3G(MBX),DROID(SGX530),iPhone 4/iPad(SGX535),Nexus S/Galaxy S(SGX540),NGP(SGX543),... ・POWERVR Insider SDK。COLLADAから変換したPOD形式を使って3Dモデルの描画、アニメーション可能。ソースコードのライセンスは非常にゆるい(forumのSDK Code Licenseスレッド参照)。 ・PowerVR圧縮テクスチャPVR用コンバータ PVRTexToolなどのツールも充実。 ■ADRENO
Hirohito Kato ⌘ @hkato193 いくらPNG画像の大きなテクスチャデータとはいえ、DisplayLinkのフレームレートでガタつきなく表示できているとなれば、パフォーマンスについては今は大丈夫と言えるのかな(将来は考えないとして)
しかし、初めてOpenGL ESを触る人には、結構とっつきにくいのではないでしょうか? iPhoneで面白いアイデアを思い付き、ゲームアプリを開発したいと思ったときに、プログラマであっても、OpenGL ESを独学で習得することは、多少ハードルが高いことも事実です。 そこで、連載最終回である今回は、まず新規プロジェクトのテンプレートをカスタマイズしていくことで、ピラミッドを描くプログラムを作ってみましょう。 また、デザイナやFlash開発者にとっても、OpenGL ESの習得には大幅な時間がかかることが予想されます。そんな人々にとって有用であるゲーム開発プラットフォーム「Unity」も紹介し、その説明(画面構成やメニューなど)をしながら、簡単なサンプルを作成し、実機のiPhoneにインストールして動かします。
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