タグ

Pythonに関するczblueのブックマーク (65)

  • KayっていうGoogle App Engine に載せるフレームワークの勉強してきた - サイト更新停滞ちうっ

    2009/11/14に行われた、Python Hack-a-thon #2 に参加して、Kayフレームワークの勉強をしてきました。 講師は、開発者の松尾さんです。 Python Hack-a-thon #2 http://atnd.org/events/1288 オラクル青山センター 2009/11/14 10:00-19:00 Kayの基 Kay = ケィ http://code.google.com/p/kay-framework/ ドキュメント http://kay-docs-jp.shehas.net/ Kayで作られたアプリケーション theokayblog(ブログ) http://code.google.com/p/theokayblog/ 心を引いたKayの特徴 デバッグ機能。 エラーの位置が詳細に表示される エラー画面からコンソールを叩ける Pythonのアプリだと、この

    KayっていうGoogle App Engine に載せるフレームワークの勉強してきた - サイト更新停滞ちうっ
  • python用vim設定 - ラシウラ

    "vim python"などで検索すると、vim用のpython設定らしきものがいろいろとあるが、smartindentやcinwordsをハック的に使うものが多く、ここ最近のものですら"filetype indent on"を使わないものばかりに誘導されてしまいます。 ubuntuならvim-runtimeパッケージに、"/usr/share/vim/vim72/indent/python.vim"があるので、これを使う設定を第一にすべきでしょう(kaoriyaのvim7.2にもcygwinのvimにもindent/python.vimがあるのは確認済)。 必須設定 ふたつのファイルに以下の設定内容を書くだけです。 " ~/.vimrc syntax on filetype plugin indent on " ~/.vim/ftplugin/python.vim setlocal so

    python用vim設定 - ラシウラ
  • Python Hack : 噛めば噛むほどおいしくなるクロージャの話

    最近 JavaScript を書く機会が増えているが、それに従って自分のコーディングスタイルが少しづつだが変化してきているのが分かる。もともと「コードの読みやすさ」や「実行効率」にとことんこだわるタイプだが、(JavaC++になくて)JavaScriptRubyにあるクロージャや無名関数が私のコーディングスタイルにとてもマッチしているからだと思う。 簡単な例を紹介しよう。Pythonで書かれた config.py というモジュール。config.yamlという設定ファイルを読み込んで Dictionary として返す config.get() という関数。普通に実装すると、以下のような感じになる。 import yaml _config = None def get(): global _config if not _config: data = open('config.yaml')

  • enbug diary(2009-11-01)

    _ OSC2009 Tokyo/Fallで発表しました 昨日「Web開発者に贈る昨今のPython事情」の発表を終えました。 たくさんの方に来ていただき、ありがとうございました。 発表資料を公開しましたので、ご自由にご利用ください。 http://enbug.org/OSC2009TokyoFall.pdf (751KB) 終了後は、何人かの関係者(?)を無理やり付き合わせて、呑み会に突入してました。 付き合ってくださってありがとうございました。 大変楽しかったです。 補足:面倒くさいだろうと思うので、いくつか関連リンクを貼り付けておきます。 distutilsのドキュメントとその日語訳 - かつての配布ツール Twisted - イベント駆動ネットワーキング Zope - フレームワーク eggの説明とeggのフォーマット仕様 - Pythonのパッケージ・システム setuptool

  • Tornadoドキュメント翻訳 — Tornado v0.2 documentation

    ライセンス¶ Tornadoは Facebookのオープンソース技術 の一つです。このプログラムは Apache Licence, Version 2.0 で使用することができます。 このウェブサイトと、すべてのドキュメントは Creative Commons 3.0 のライセンスの元に公開されています。 翻訳について¶ 翻訳もオリジナルの 文書 と同じ、 Creative Commons 3.0に準拠します。 翻訳は以下のメンバーが行っています。 渋川 山口 (ymotongpoo) a2c nishio