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Rubyとeventに関するczblueのブックマーク (2)

  • Ruby会議2010へ行ってきた。

    Ruby会議2010へ行ってきた。何を隠そう、Ruby会議に参加したのは今回が初めてである。休日に自由時間を確保するのは、小さな子供が居る既婚者男性諸君であればそれが如何に厳しいことかということを理解しているはずだ。だが息子も3歳になり、さらに幸いにも予定が一切かぶっていなかったため、3日間すべて参加することが出来たのであった。 Ruby会議2010のテーマは「Conflict and Resolution」(衝突と解決)である。大規模なオープンソースプロジェクトには人々の衝突がつきものであるため、日有数のオープンソースプロジェクトであるRubyにはピッタリのテーマであるといえよう。というわけで、Ruby会議初参加者による視点で、面白かったことや気になったことなどについてレポートをお届けしたい。 1日目まず最初に、今回一番の目当てにしていた「Ruby開発会議つくば」を傍聴。gdgdなリラ

    Ruby会議2010へ行ってきた。
  • kmuto’s blog

    この投稿をInstagramで見る ネットワーク機器などに利用されるSNMPのそれぞれのオブジェクトはOIDという識別子で整理されており、このOIDはツリー構造になっている。どのOIDがどういうものを表すかは、MIBというデータベースに定義されている。ASN.1という抽象構文で、人間がこれを拾って読むことはあまり想定されていない(少なくともOIDと紐づけて探すのは人間では無理)。 で、これを見るためにMIBブラウザというソフトウェアジャンルがあるのだが、LinuxmacOSWindowsどれもあんまり良いOSSがない。Linuxではtkmibくらい(Tk…)。 対策の1つとしてOIDと説明をCSVで書き出す『miburi』を過去に作っていた。 kmuto.hatenablog.com しかし、やはりツリー構造をたどりたいケースも多いので、Geminiに聞きながらWebアプリケーションと

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