グーグルがChrome DevToolsの学習ビデオを公開。DOM操作からプロファイリング、メモリリークの発見まで詳しく学べる 学習内容は全部で以下の7つのレベルに分かれており、17本のビデオと、レベルごとに用意された、実際に自分で操作して解いてみる75以上の例題から構成されています。レベルをクリアするとバッジがもらえるようになっています。 Level 1: Getting Started & Basic DOM and Styles Level 2: Advanced DOM and Styles Level 3: Working With the Console Level 4: Debugging JavaScript Level 5: Improving Network Performance Level 6: Improving Performance Level 7: Memo
ホームChrome拡張もう Chrome にメモリを食わせない!! 使ってないタブを寝かせる拡張機能 The Great Suspender がグレート!! もう Chrome にメモリを食わせない!! 使ってないタブを寝かせる拡張機能 The Great Suspender がグレート!! 2013 2/16 毎度です、 @Ebba_oBL です。 メインブラウザに Chrome を使っている方、メモリ不足でイライラすることありませんか? ボクの使っている MacBook Air は 4GB メモリなのですが、いくつもアプリを起動しながら、Chrome で複数タブを開くとそれはもう酷いものです。Chrome はもちろん、あらゆるアプリが重くなります。 メモリを食う原因は色々あるかと思いますが、中でも沢山タブを開いた Chrome は結構なメモリ食いです。 かといって必要なタブを開いている
(HTTP)Proxyとは ブラウザとサーバの通信を中継したりする 高速通信のためにデータをキャッシュしたり サーバ側でリバースプロキシとして使ったり 大学や企業で検閲に使ったり SquidやDeleGateとか有名
TincrはGoogle Chromeデベロッパーツール上の修正をローカルファイルに反映できるソフトウェアです。 Webシステムを開発している際にGoogle Chromeのデベロッパーツールはおおいに役立ちます。Web上での修正をそのままローカルに反映できるTincrを使うとさらに便利になるでしょう。 インストールします。Google Chrome機能拡張として提供されています。 開発中のサイトで使います。 静的なWebサイトの他、Google Chrome機能拡張やRailsのassetsにも対応しています。 デモ動画です。 Tincrはローカルファイルの修正の他、ローカルファイルを修正した際の自動リロードにも対応しています。ログをコンソールに出力することもできるので、動かない場合の原因調査も容易になりそうです。 TincrはGoogle Chrome用のオープンソース・ソフトウェア(
Tweet このMacのGoogleReaderの読みやすい3カラム表示を見てほしい。Reeder for Macそっくりだ。それでいていちいちアプリを起動しなくてもブラウザで開くことが出来る。後述のChromeエクステンションが可能にしてくれる。ただ、日本版のGoogleリーダーhttp://www.google.co.jp/reader/view/では開けないので、英語版Googleリーダーhttp://www.google.com/reader/view/でアクセスする必要がある。 お気に入りのblogやNEWSはRSSリーダーで読む。ほぼ100パーセントiPhoneで読ませて頂いている。iPhoneで使っているリーダーは、長い間Reederだ。読み込みも速いしフリーズしたことも無いので何も不満も無い。たまにMacで読む時は普通にGoogle ReaderをWebで見ていたがMac版
Chrome版のFirebugことGoogle Chrome Developer Toolsですが、以前gihyoで解説したときよりさらに便利になっているので、少し紹介します(元はWebKitなので、そのうち(近いうちに)Safariでもそれなりに使えるようになるはずです)。 圧縮されたコードの整形 まず、目立つところからいきましょう。ちょうど先日更新されたChromeのdev版(12.0.742.0)に搭載されたばかりの機能で、minifyされているJavaScriptコードを読みやすいように整形して表示してくれるというものです(IE9の開発者ツールにも実装されている機能です)。 例えば、Google Analyticsのコードは圧縮されていて普通は読めません。 しかし、Chromeのデベロッパーツールなら、 このように整形してくれます。 やり方は簡単で、デベロッパーツールのScript
メインブラウザをFirefoxからChrome に変更して暫く経ちます。Chromeも かなりエクステンションが豊富になって きました。いろいろとエクステンションを 試して、微妙に感じて消して、の繰り返 しですが、そんな中、マストに使ってい る拡張をご紹介します。 色々試して、最終的に残ったChromeエクステンションのまとめです。 CSS Tester どのページでもcssの追加テストが出来ます。すぐに反映されるので結構便利。 CSS Tester CSSViewer 先日記事にしましたが、インストールしてから毎日使っています。マウスを乗せるだけでその要素のcssを表示。便利ですねー。 CSSViewer View Selection Source ドラッグした部分のみのソースを表示します。Web制作時によく使っています。使い慣れるとほんと重宝します。 View Selection So
Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed. Net Applicationsの報告によれば、2010年6月現在における画面解像度の割合は1024x768が24.27%と4分の1ほどを占め、それに1280x800の17.98%、1280x1024の10.83%、1440x900の8.15%、1366x768の6.29%が続いている。シェアの上ではまだ2.22%しかないフルHD(1920 x 1080)だが、廉価になってきていることから今後その割合はさらに増えることになるとみられる。 解像度 割合 1024 x 768 24.27% 1280 x 800 17.98% 1280 x 1024 10.83% 1440 x 900 8.15% 1366 x 768 6.29% 1680 x 1050 5.5
無さそうなんで作ってみた。かなり面倒だった。 原因は不明ですが、環境によって動作しない場合があるようです。 現状では私(id:deraw)がメンテするのが難しく、 [twitter:@b2ox]様がちゃんとコンテキストメニューが使用できる改良版を作成されていますのでそちらをおすすめします。 注意 実験的に作成した拡張です。使用は自己責任でお願いします。 まずオプションから、Irvineをインストールしたフォルダ内にあるircom.exeのフルパスを設定してください。 インストール後はChromeの再起動をしてください。(または現在開いているページの再読込を行ってください。) Chromeの制限で、右クリック(コンテキストメニュー)からは呼び出せません。 「すべてのURLを送る」「すべてのURLを送る(IMGを含む)」「リンクのインポート」「選択範囲のダウンロード」しか出来ません。 Wind
この2年でノートPC2台購入。自他のPCはクラッシュしてリカバリー。会社のPCは新しいのがあたり、再セットアップ。 そんなこんなで、会社はまぁともかくとして、とりあえず全PCが比較的3ヶ月に一度リカバリーしてもいいように、自分用にメモとして残しておきます。 色々試した結果残ったExtension そもそも。 「これだけは入れておきたいGoogleChromeExtension50」とか、「はずせないお勧めExtension75」とか、お前らは本当にそれだけ全部入れてやっているのかと問いただしたい。 とりあえず60近く入れると、ボタンが隠れて恐ろしく使いにくくなる上、起動してもすぐクラッシュするようになった。なにより、いちいち起動のたびにわけのわからないローディングが走ったり、カクカクする。 皆さんもひとまず入れすぎには注意しよう。 あと、例えば愛用しているdeliciousのExtensi
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