@tricken が、スガシカオの職業的に尊敬できる部分についてクローズアップし、「自分のコアとなる強みを一貫して売り続けつつ、数年単位で新しい課題の為の行動を始める」という多重的スタンスを再評価してみました。 ちなみにtrickenは、この観点をもってスガシカオを「第1期」から「第4期(現在)」に区分しています。第5期はFUNK三部作終了後かなあ。
プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分
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