社内で開催された天下一.gitconfig大会の資料です。 スライド最後の参考URLはこちらにも貼っておきます。 ドットファイル(https://github.com/ama-ch/dotfiles) oh-my-zshとhomesickを使ってdotfilesをGitHubで管理するようにした(http://ama-ch.hatenablog.com/entry/2012/09/23/201217)
Gitを使っていると、今のcommitなし!とgit reset --soft HEAD^したり、abc1234以降のコミットをパッチ化したい!とgit format-patch abc1234^したくなることがよくあるわけだが、この^はzshの拡張グロブ有効化時(setopt extended_glob)はメタ文字として働くため、そのまま入力すると標記のエラーで怒られてしまう。 いちいちエスケープするのは面倒だと思うのだが、ぐぐってみても正面から対処している人があまりいないようなので紹介しておくと、拙作のgit-escape-magicを使えば良い。リンク先のドキュメントの通り、ふつうに入力するだけで、いい感じに文脈を見て自動エスケープしてくれる。 このように、zle(zshラインエディタ)をいじると結構おもしろいことができる。 たとえば、3つ上のディレクトリを参照するために../../
Recently I discovered vcs_info recently. This nicely replaces the horrible hack I was using previously to show current Git status. vcs_info works with VCSes besides Git, and it handles some of the magic and keeps your .zshrc clean, so those are nice benefits. I used some Unicode to display colored circles. Green if there are staged changes, yellow if there are unstaged changes, and red if there ar
“Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法” で紹介されている zsh の vcs_info という関数を使って git や mercurial のブランチ名をプロンプトに表示しているみたいです。 git 使ってたら実際どのブランチいじってるのかわからなくなることが 多々あって困ってたのでさっそく導入してみました。 はまったのは “vcs_info: function definition file not found” というエラーが 表示され vcs_info が使用できなかった。 これはバージョンを 4.3.6-dev-0+20080929-1 以降にすればいいらしい。 mac の ports の場合は zsh-devel でいれないと 4.3.6 以下なので使用できない。 zsh-devel をインストールして /opt
2012/12/13 追記 zsh 4.3.11 以降の新しい機能を使って改良しました。 -> 「zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita」 最近Gitを使い始めた。で、ブランチとか使うようになって、今どのブランチにいるのかをzshのプロンプトに表示したくなってきた。「そういやそんなブログのエントリ、よく見かけるな」と思ってちょっと調べてみた。 gitコマンドを呼び出してなんかやってる例が多いけど、manを読んでたらzsh自体にそういうのが組み込まれてたので紹介。vcs_info ってのを使うと解決する。 zshrcの例 いきなりだけど zshrc の書き方の例。 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyl
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