2017年8月7日のブックマーク (1件)

  • 中学校給食は「食べる力」低下招く 前・川崎市長が反対論唱える理由

    「中学校給は、家庭と人のべる力の低下をそのままにして(中略)将来のべる力の芽を摘み取るものです」――一通の新聞投書が、ネット上で議論を呼んでいる。 投稿の主は、2001年~13年にかけて神奈川県川崎市の市長を務めた、阿部孝夫氏(73)だ。阿部氏はいったいなぜ、中学給に反対するのか。そして、「べる力」とはなんなのか。J-CASTニュースでは、人に話を聞いた。 全国では90%弱の中学で導入 「中学生のべる力育成を」。こんなタイトルの投書が掲載されたのは、2017年4月3日付の神奈川新聞だ。 「川崎市で中学校給が始まり、今年中に全校で実施される予定です。(中略)私は市長として、中学校給に反対でした。べる力の低下と他への依存がここまできたのかと、憂慮します」 川崎市では長らく、中学校給を導入していなかった。全国での実施率が88.1%に上ることを考えれば(文部科学省、2015

    中学校給食は「食べる力」低下招く 前・川崎市長が反対論唱える理由
    czczcz
    czczcz 2017/08/07
    川崎に引っ越してきたの間違いだったか…??まぁ中学給食始まったからいいけど…