記事の内容は「ヨーゲン」氏にネット上で度重なる中傷を受けていた在日外国人女性のグループが、ジャーナリスト安田浩一氏の助けを借り、ヨーゲン氏のリアルでの「正体」を突き止めていくという内容だ。 記事内で紹介されているヨーゲン氏の発言のあまりの下劣さ・見苦しさや、被害者の方たちの苦しい状況、僅かな手がかりからヨーゲン氏の正体を突き止めていく課程など、確かに大変見どころの多い記事で、自分も初見時は大いに興奮して読み進めた。
中原徹教育長の恫喝や人権侵害は職員らに対してもなされており、戦慄すべき内容であったとの陰山教育委員長発言を追加。そのソースとなる18日の大阪府教育常任委員会の動画が添付されたツイートを追加。第三者委員会の調査で中原の卑劣なパワハラ行為が大量に明らかにされたため更新終了。このまとめは本件の経緯を記録しておくものとなります。 しかし中原徹は橋下維新の既得権にしがみついて辞職しようとはしない。権力の亡者となった中原に対する巷の評判はこちら。 まとめ 橋下縁故採用の中原徹教育長が辞職しない件 どんな犯罪も不祥事も橋下と松井に庇ってもらえば許される?これが大阪維新の典型的な既得権。 中原徹によって引き起こされた一連の恫喝事件についての調査報告書 http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/5181/00180630/k1.pdf 33893 pv 493 17 users
○彼女の離婚の話を書くかどうかは、実は大いに迷った。本人ができれば知られたくないというプライバシーを明かす必要があるのか、と。誰にでも伏せておきたい過去はある。それに本のメインテーマはそこではない。迷った末に書くのをやめたが<ノンフィクションと言いながら意図的に事実関係隠蔽した以上、二度とノンフィクションという言葉を信じてもらえません。なお、メインテーマかどうかは読者が決めるので、作者に決める理由にはなりません。 ○またこの発言により、百田だけにとどまらず、幻冬舎は絶版して再発防止を図らない限り、幻冬舎から出版されたノンフィクションはすべて信頼性がないことになります。 ○また、同志社大学校友会は退会を推奨しているそうので、百田尚樹を批判する同志社卒の人はまず校友会を退会しましょう。 続きを読む
竜田一人 @TatsutaKazuto 今日の『プロメテウスの罠』第13回に関しましては、私も再三にわたり「低線量被曝による鼻血の可能性は、専門家の一致した見解として否定されている」という意味の文言を、本文中に入れていただけるようお願いしておりました。この連載には、今こそ、それを明言する責任があると考えたからです。 竜田一人 @TatsutaKazuto その要望につき、関根記者にもご苦労をかけ、ご尽力いただきましたが、文章構成の都合上、また朝日新聞上層部の見解として「鼻血の可能性を否定できないとする意見もある」との事で、今回掲載の本文のような表現となりました。私の力及ばず、風評や不安に苦しんだ皆様には申し訳なく思っております。 竜田一人 @TatsutaKazuto ちなみに朝日新聞上層部が「専門家」の反対意見として挙げていたのが、以下のまとめに登場する「神戸の医師」をはじめとする方々で
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