2016年9月16日のブックマーク (3件)

  • 蓮舫氏の二重国籍問題を差別抜きにざっくりとまとめてみる

    蓮舫氏の台湾籍(主張の場次第では中国籍とも言っていた)と日籍の二重国籍に関する問題で様々な方面から紛糾が挙がっており、ついには台湾政府から日政府へと説明を求められる外交問題にまで発展しかかっている状態です。 このまとめでは差別云々を抜きにした一連の問題を各自の反応とともにざっくりとまとめてみました。

    蓮舫氏の二重国籍問題を差別抜きにざっくりとまとめてみる
    d-ff
    d-ff 2016/09/16
    「名が気に食わぬ・台湾籍抜けているのか・日本への忠誠心を疑う・説明しろ」と回り、戸籍にも反映する四十余年に亘る政府見解に「台湾を刺激した・侮辱だ・二転三転、曖昧回答の法務省の知恵に学べ」と起つ運動量。
  • 民進 蓮舫新代表「国民に選択してもらえる政党に」 | NHKニュース

    民進党の蓮舫新代表は、就任の記者会見で、今後の党運営について、「国民に選択してもらえる政党に作っていく」と述べるとともに、党役員人事は、現時点では白紙だとして、調整を急ぐ考えを示しました。 そのうえで、当面の取り組みとして、「臨時国会で、今年度の第2次補正予算案をしっかり精査して、お金の使い方が当にこれでよいのか、選択肢を示すような国会論戦をしたい。また、来月の2つの衆議院の補欠選挙で、しっかりと勝てるよう態勢を早々に整えたい」と述べました。 そして、党役員人事について、「まだ白紙だ。国会議員は全員が専門性が高く能力がある。私は、まだまだ足りないことがあるので、皆さんに支えてもらう代表でありたい。白紙で、誰が適任なのか、しっかり考えたい」と述べ、調整を急ぐ考えを示しました。 また、次の衆議院選挙の時期について、「まさに常在戦場であり、しかも解散権は、総理大臣が持っているので、われわれがど

    民進 蓮舫新代表「国民に選択してもらえる政党に」 | NHKニュース
    d-ff
    d-ff 2016/09/16
    厚い固定客を抱えるジャンルでもないのに、どうせファンは見るだろう、無関心層、アンチこそターゲットだと酷い邦題、声優、タイアップを起用、挿入し、基盤も席もスカスカにする配給元のようにはならないでねと。
  • 蓮舫氏へ、同じ「元・中国人、現・日本人」としての忠言

    民進党員である筆者は、代表選でもともと蓮舫氏に投票するつもりだったが、彼女のウソを確信し、結局この投票用紙の葉書を投函しなかった <二重国籍問題を指摘されながら民進党新代表に選出された蓮舫氏は、即刻、辞任するべきだ。国籍放棄の経験がある私から言わせれば、「覚えていない」など馬鹿げた話。おまけに彼女は、ウソをついて時間稼ぎをし、自分を守るために台湾の対日感情を傷つける発言までした> 蓮舫氏へ。民進党代表選の勝利、おめでとうございます。中華民国と中華人民共和国という違いはあるとはいえ、同じ「元・中国人、現・日人」として祝福したい。その上で言わせていただく。即刻、民進党代表を辞任するべきだ。あなたの卑劣な対応に私は激怒している。 二重国籍問題について、私は当初はさほど関心を持っていなかった。さっさと否定して身の潔白を証せばいいのにと思っていたぐらいだ。ところが蓮舫氏が8日にフェイスブックに投稿

    蓮舫氏へ、同じ「元・中国人、現・日本人」としての忠言
    d-ff
    d-ff 2016/09/16
    記事にある程度の事なら蓮舫だって「記憶」している。当時の思いや日本国籍選択に至る家族とのやり取り等々。不明としたのは「台湾語」の能力不足による代表処での父親の会話(行為)の詳細。