2019年6月30日のブックマーク (3件)

  • 明石家さんまが闇営業問題語るも…振り込め詐欺グループの忘年会「入江に頼まれたら、絶対行ってた」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    お笑いタレントの明石家さんま(63)が、29日に放送されたMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で、吉興業の後輩芸人が謹慎処分を受けた闇営業問題について言及した。カラテカ・入江慎也(42)が雨上がり決死隊・宮迫博之(49)を始め11人の吉興業芸人をブッキングした2014年の振り込め詐欺グループの忘年会について「入江に頼まれたら俺でも行ってたよ」と仰天告白した。 【写真】「闇営業」問題で謹慎処分を受けたタレント一覧 さんまは番組冒頭から、闇営業問題についてトーク。「かわいそうといえば、かわいそう。でも、いけないことをしてしまったので、仕方がない」と、反社会勢力への闇営業で吉では13人にまで及んだ謹慎処分の芸人について語ったが、「入江にはすごく世話になっているので、入江が『さんまさん、お願いします』って言うてたら、俺は絶対に(闇営業に)行ってたよ」とさらりと語った。 入江にはサッカー・フラン

    明石家さんまが闇営業問題語るも…振り込め詐欺グループの忘年会「入江に頼まれたら、絶対行ってた」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    d-ff
    d-ff 2019/06/30
    宮迫クラスで50万なら正規の営業ギャラ以下。100万としても時給換算8千円のリーマンが1万円に釣られ会社近くの風俗店での客引きを引き受けるのかって話。人間関係で芸人生活終わるなら本望というさんまの談話。
  • 国が敗訴受け入れ 日米間のメール閲覧回避か - 日本経済新聞

    公文書の不開示決定は違法としてNPO法人が国に国家賠償を求めた訴訟で、国が賠償責任を認める意向を表明したことが28日、分かった。訴訟では日米当局間のメール内容を裁判官が閲覧する「インカメラ手続き」が予定されていたが中止になった。同手続きの回避が目的とみられるが、国が裁判の途中で「敗訴」を受け入れるのは極めて異例だ。原告のNPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は28日、東京都

    国が敗訴受け入れ 日米間のメール閲覧回避か - 日本経済新聞
  • 子連れの妻が「Dr.」であることを空港で疑った日本の深い闇(中川 まろみ)

    私は自然科学を専門とする研究をしており、共働きのと2人の子供、そして1匹と共に、オーストリアに住んでいる。 も同じく自然科学系の研究で博士号を取得しているが、ある理由から、研究者としての道には進まずにまったく別の仕事をしている。このことについては追って詳しく述べたいと思う。 まずは、twitterに投稿したら大きな反響があった、が体験したある出来事について紹介したい。 「Dr.で間違いないでしょうか」 それは数カ月前に、が下の子を連れて仕事で日に帰ったときのこと。仕事を終えてオーストリアに戻る際、日の空港のチェックインカウンターで「(チケットに)Dr.と表示されていますが間違いないでしょうか」と質問されたのだ。 なぜ、その航空会社の人はそんな質問をしたのか。 欧州の多くの国でそうであるように、私たち家族が生活するオーストリアでも、性別に関係なく個人のキャリアに対する尊重は大き

    子連れの妻が「Dr.」であることを空港で疑った日本の深い闇(中川 まろみ)
    d-ff
    d-ff 2019/06/30
    自身も博士号(歴史学)を持つサラ⋅パレツキーによれば、シカゴの町では医学博士以外が「ドクター」を名乗ればうぬぼれ屋、スノッブ扱いされるそうだ。今は知らん。