2019年11月29日のブックマーク (3件)

  • 田嶋陽子が日本のフェミニズムにもたらした功罪、なんて書きたくない(山内 マリコ)

    のお茶の間に初めてフェミニズムの風を運んだのは紛れもなく、英文学者で女性学研究家の田嶋陽子だ。ただ、テレビで男性識者たちと激しい喧嘩を繰り広げる彼女を見て、フェミニスト=怒れる女性、というイメージを抱いてしまった人は少なくないだろう。 そんな彼女をいま、再評価する動きがある。“フェミマガジン”である『エトセトラ』の2号目の特集、その名も「We LOVE 田嶋陽子!」だ。責任編集を努めたのは、作家の山内マリコさんと柚木麻子さん。 同特集を発案した山内さんは、“田嶋フェミニズム”の功績をあるきっかけで再認識したという。そんな彼女が、「田嶋陽子の日フェミニズムにおける功罪」についてどう考えるのか聞いてみたかった。すると、こんな答えが返ってきた。 ――「田嶋陽子が日フェミニズムにもたらした功罪」なんて書きたくない。 ※以下、山内マリコさんによる寄稿 「男女平等教育」世代から見た田嶋陽子

    田嶋陽子が日本のフェミニズムにもたらした功罪、なんて書きたくない(山内 マリコ)
    d-ff
    d-ff 2019/11/29
    元テレビっ子としては頷けない考察。たけしの発言に「そうだよそうだよ」と合いの手を入れる、土井たか子の隣で段取りが悪い、党スタッフが使えないと選挙取材のカメラに喚く姿──テレビタレントとしては遥洋子枠。
  • 小籔さん起用のポスター、「4070万円」にどよめき:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    小籔さん起用のポスター、「4070万円」にどよめき:朝日新聞デジタル
    d-ff
    d-ff 2019/11/29
    靖国とか神社本庁のポスターならどうぞご勝手に案件。吉本社内では文化人枠に村本や星田は推さないのな。
  • 増税後の消費、厳しい出足 10月の小売販売7.1%減 - 日本経済新聞

    消費増税後の消費は厳しい出足となった。経済産業省が28日発表した10月の小売販売額は前年同月比7.1%減で、減少幅は前回の増税直後の2014年4月の4.3%減よりも大きかった。ポイント還元の対象になったコンビニエンスストアの販売額が増加するなど業態で明暗も分かれた。10月の小売販売額は11兆900億円で3カ月ぶりに減少した。前月比では14.4%減だった。落ち込みが大きかったのが、百貨店と家電

    増税後の消費、厳しい出足 10月の小売販売7.1%減 - 日本経済新聞
    d-ff
    d-ff 2019/11/29
    「法人税減税の振り幅が小さくなったらどうしてくれる。巨視的視野を持たぬ大衆の啓蒙がお前らの仕事だろうが。まず健保、年金崩壊の恐怖を煽れ、タレント使え、花見名簿を使え」程度の恫喝を財界も実行しなきゃね。