2020年11月30日のブックマーク (4件)

  • NikeのCMに不快感を感じるのは、心当たりがあって自分が責められてるように感じる人たちだろう

    まとめ 【悲報】ツイッター民 NIKEの差別問題を題材にしたCMを「日へのヘイト」と炎上させてしまう 例えばこういう事例がありますね:オコエ桃仁花「私と兄で毎日涙目になりながら支えあった」兄・瑠偉が肌の色の違いで「毎日辛すぎた」経験明かす「おんなじ境遇の人、またその両親の少しでも励みになれば」 https://www.chunichi.co.jp/article/73835 16308 pv 43 1 user yumiko sakuma @ 新刊Weの市民革命3刷 @yumikosakuma Nikeはリベラル/プログレッシブの消費者の方が利があるという経営判断から、多様性や差別撲滅を追求する方針でずっとやってきて、しかもこの「醜いことを突きつける」というショック戦法で戦果を出してきたわけだからNikeに不快感伝えても無駄であることは間違いない。 2020-11-30 01:24:24

    NikeのCMに不快感を感じるのは、心当たりがあって自分が責められてるように感じる人たちだろう
    d-ff
    d-ff 2020/11/30
    湯浅の『日本沈没2020』非難と同様「ニッポンスゴい」以外はまず叩いて悦に入る層もいるだろう。ナイキがこのCMで日本市場の売上を落とせば、メディアも他企業も為政者も自分が何を弄んだか、結託したかを知るのでは。
  • 新型コロナ:改めてふり返る5つの特徴と5つの対策(坂本史衣) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2020年11月29日現在、全国から報告される1日あたりの新規感染者数が2000人を超える日が続いています。重症者数も増加しており、流行地域の医療資源が逼迫しているとの声も聴かれるようになりました。このような状況を受けて、政府の分科会の尾身会長は衆議院厚生労働委員会において「個人の努力だけに頼るステージはもう過ぎた」と発言されています。 これまで日では、大きな波を2つ経験し、今は3つめの、過去最大の波を乗り越えようとしているところです。正直なところ、私も医療者として、また何より生活者として、「もう疲れた、もうたくさんだ」と思うことは何度もあります。ただ、過去2回の波を乗り越えられたのは、感染者が増加に転じるたびに、自主的に感染を防ぐような行動を選択してきた(私を含む)生活者の力によるところが大きいと感じています。 個人の努力「だけ」に頼るステージはとうに過ぎています。ただ、個人の努力はこ

    新型コロナ:改めてふり返る5つの特徴と5つの対策(坂本史衣) - 個人 - Yahoo!ニュース
    d-ff
    d-ff 2020/11/30
    中国から初期に報告されていた事項。ロックダウンの成果に言及してもPCRには触れない。精度低い、事前確率低い、的中率低いと検査拡充を「過剰」論に、軽症者の検査で医療崩壊と解説の過去も振り返ってほしいところ。
  • ろくでなし子(自分のまんこで前科一犯) on Twitter: "日本は、在日外国人が昔から住むエリアでもない限りは、民族差別をそもそも知らない人の方が多いんじゃないかと思う。わたしの田舎もそういうのは無かったから大人になって知ったぐらい。日本人は民族がどうとかより、見た目の違いや皆と同じ行動を取れない人を、いじめたり差別しがちですよね。"

    は、在日外国人が昔から住むエリアでもない限りは、民族差別をそもそも知らない人の方が多いんじゃないかと思う。わたしの田舎もそういうのは無かったから大人になって知ったぐらい。日人は民族がどうとかより、見た目の違いや皆と同じ行動を取れない人を、いじめたり差別しがちですよね。

    ろくでなし子(自分のまんこで前科一犯) on Twitter: "日本は、在日外国人が昔から住むエリアでもない限りは、民族差別をそもそも知らない人の方が多いんじゃないかと思う。わたしの田舎もそういうのは無かったから大人になって知ったぐらい。日本人は民族がどうとかより、見た目の違いや皆と同じ行動を取れない人を、いじめたり差別しがちですよね。"
    d-ff
    d-ff 2020/11/30
    声を上げれば「お前らそれ(不平不満)ばっかりだな」と叱られ、黙っていればないことにされるというテンプレ。
  • アフガニスタンに丸腰で行った母が許せない

    母50代後半。ソ連支配をそろそろ替えねばと思っていたらしい。たまたま通りがかったアメリカ軍の秘密トレーニング施設に軍人さんが偶然いたので話しかけてみたとのこと。そのやりとりで「奇跡的に暗殺作戦のアポが取れた」ので翌日ソ連軍駐屯地で天命を革めることに。 得物は?「そこらへんで倒した兵士が持ってたからM1891/30かな。」比較検討なんてもちろんしない。 その日私は早く寝た。そして寝過ぎた。起きたら母が基地に既に行っていた。 「バックアップとかいるのか…?」不安がよぎる。 もちろんいなかった。衛星電話で聞くと「アメリカさんが銃とドッグタグだけ持ってきてくれればいいっていうから!」 バックアップも政権移行もなにもかにも「アメリカさんがやってくれる」というアメリカへの丸投げ、そして絶対的信頼。私はアメリカをそこまで絶対的に頼れないので羨ましいとすら思ってしまう。だってその国多分慈善事業じゃないしそ

    アフガニスタンに丸腰で行った母が許せない
    d-ff
    d-ff 2020/11/30
    昔々、キューバ侵攻計画で大恥かいたケネディの悲哀に改変したものを書いたが、出来はともかく牧歌的な日常を世界史の血腥い事変、陰謀に転写する作業は時間を忘れる。