2023年1月11日のブックマーク (5件)

  • 宇宙飛行士・古川聡氏ら謝罪会見へ ずさんな研究について説明 | 毎日新聞

    医師の古川聡・宇宙飛行士(58)が研究代表者を務めた医学研究でデータの捏造(ねつぞう)や改ざんが多数見つかった問題で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、古川飛行士らが12日に記者会見すると発表した。古川飛行士が率いた研究チーム内で不適切な行為が相次いだことについて説明し、謝罪するとみられる。 政府関係者によると、JAXAは近く関係者の処分を発表する見通し。現役の宇宙飛行士が不祥事で処分を受けるのは異例の対応となる。

    宇宙飛行士・古川聡氏ら謝罪会見へ ずさんな研究について説明 | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2023/01/11
    どストレートの「不正」。予算は総額1億9000万円。共同研究に参加の化粧品会社が科学的妥当性が吟味される前に結果を自社の商品紹介付きで先行発表まで行った案件。イノベーションという隠れ蓑を得た研究不正大国。
  • 新型コロナウイルス 1か月余りで死者1万人超 その背景は | NHK

    新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の数は感染拡大の第8波で急増し、先月以降の1か月余りで全国で1万人を超えています。 国内で感染拡大が始まった3年前、2020年1月以降、新型コロナに感染して亡くなった人は10日までで6万411人で、累計の死亡者数のおよそ6分の1の人が1か月余りの間に亡くなったことになります。 厚生労働省によりますと、新型コロナに感染して亡くなったと発表された人の数は去年10月には全国で1864人でしたが、11月に2985人、先月には7622人と急増し、今月は10日の時点ですでに3145人と先月を上回るペースで増加しています。 また、先月7日から今月3日までのおよそ1か月間に亡くなった人のうち、年代や性別が明らかになっている5825人について年代別にみると、 ▽10歳未満が4人で全体に占める割合は0.07%、 ▽10代が4人で0.07%、 ▽20代が5人で0.09%、

    新型コロナウイルス 1か月余りで死者1万人超 その背景は | NHK
    d-ff
    d-ff 2023/01/11
    当初はマスク警察なんて揶揄されるほど徹底してたのに冬場を迎える前に「ただの風邪」とたちの悪い集団免疫論が台頭、屋外に於けるマスク原則不用、屋内での条件付不用の政府アナウンスがダメ押し。
  • https://twitter.com/Narodovlastiye/status/1612584195796393984

    https://twitter.com/Narodovlastiye/status/1612584195796393984
    d-ff
    d-ff 2023/01/11
    サブカルを欲望の商品化と喝破したのは島田雅彦だったかな? 初代戦略担当大臣がグッドルッキング稲田、所詮は俗情の票田化で党勢を維持してきたパーティ・ピープルの宴ですやん。
  • 日本でミソジニー男が増えすぎていないか?

    つい先日、Twitterである動画が話題になった。それは渋谷で撮られたと思われる映像で、男を小突いた女性が、男からの反撃で思い切り殴られて、地面に頭を打つ映像だった。 暴行の現場がおさめられたショッキングな映像だったが、より衝撃的だったのは、Twitterでは女性を殴った男に対する称賛が集まったことだった。男どもは、女性が男を小突いたことを盾にして、「男女平等パンチだ」「ざまあみろ」などと持て囃したのである。 既に再三指摘されている通り、男女には根的な体格差があり、女性に対して男が殴り返すことは正当防衛にはならない。にもかかわらず、こうした映像が男たちに「スカッとする動画」として消費されている現状に、今の日ミソジニーの酷さを認識した。 動画に関連してミソジニーがこれだけ増えた理由について「女性たちの態度が悪いから」と主張する男もいたが、これはどうやらTwitterで女性たちが萌え絵を

    日本でミソジニー男が増えすぎていないか?
    d-ff
    d-ff 2023/01/11
    動画は見るなという警告は流れてきたので見てない。過剰防衛で終了(逮捕)案件ではないの? 反撃、復讐の機会、意志を完全に刈り取ってやるみたいな漫画世界かな。
  • 「鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦:朝日新聞デジタル

    第81期将棋名人戦・C級1組順位戦(朝日新聞社・毎日新聞社主催)で10日に行われた9回戦で、日浦市郎八段(56)がマスクの着用の仕方をめぐって反則負けとなった。 大阪市福島区の関西将棋会館で午前10時に始まった平藤(ひらふじ)眞吾七段(59)との一局。日将棋連盟関西部によると、新型コロナウイルスの流行を受けて設けられた臨時対局規定に基づき、立会人の小林裕士(ひろし)七段(46)が同日午前10時48分、反則負けを告げた。 小林立会人によると、問題になったのは日浦八段がマスクで口は覆っているものの鼻が出ている状態だったこと。対局開始直後に平藤七段から相談があり、小林立会人は、鼻もマスクで覆うよう、何度か促したという。連盟役員とも協議し、「応じなければ反則負けになる可能性もある」と伝えたが断られ、最終的に反則負けと伝えたという。この結果、今期順位戦の成績は平藤七段が3勝5敗、日浦八段は1勝7

    「鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦:朝日新聞デジタル
    d-ff
    d-ff 2023/01/11
    50cm足らずの将棋盤を挟んで長時間対面する相手が鼻出しマスクというヤバさ。試合前に八百長を持ち掛けるレベルの心理戦ですかな。