2023年3月29日のブックマーク (5件)

  • https://twitter.com/nanatakamatsu/status/1640720841108496384

    https://twitter.com/nanatakamatsu/status/1640720841108496384
    d-ff
    d-ff 2023/03/29
    老老介護とか、経済的、精神的負担に関する将来不安を一片も持たずに済む階層(親世代は介護施設入所金程度は余裕で蓄財)。年金よりエゴを満たしてくれる軍事費のほうがよほど実のある予算の使い途と考えるのかな。
  • https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1640687902819778560

    https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1640687902819778560
    d-ff
    d-ff 2023/03/29
    大きな混乱もなく成果を上げてきた活動が搾取・横領・不正デマをきっかけに突撃され、融通無碍の想定外を理由に都が中止を言い渡し、外野(ネット)が自業自得とほくそ笑む図。本邦のなかなかの縮図ではあるまいか。
  • 弱者男性が保守に流れる気持ちがちょっとわかった

    40代男。子あり。転職活動にまつわる様々で日々へとへとになっているある日、駅前で立憲民主党の女性議員が演説をしていた。僕が見たときには先輩と思しき男性議員がマイクを持ってこんなことを話していた。 「**議員自身も一人の子を育てるお母さんです」 「女性が差別される、報われない、この社会を変えていかなければならない」 「LGBTQへの理解を進めて、多様性のある社会を実現していくために、今こそ**議員のような人が……」 直感的に、ほとんど能的に「こいつ嫌いだな」と感じた。女性であり、多様性を訴える新人議員の仮想敵は当然ヘテロ男性である自分のような層だ。「あなたたち、どきなさい。あなたたち男性が、不当に私たちの権利を侵している」。そんなことを言われたように感じたんだろう。もちろん、ちょっと冷静になれば若手議員の訴えるのは社会の変革であって、自分のような個人を攻撃しているのではないことくらいわか

    弱者男性が保守に流れる気持ちがちょっとわかった
    d-ff
    d-ff 2023/03/29
    これでイラッなら、街頭で「シモジモの皆さん」なんて聞かされたらどうなっちゃうのだろ。失言、揚げ足取りでいちいち騒がない自負が発揮されちゃうのだろうか。「政権担当能力のある野党の誕生を望む」勢あるある。
  • アガサ・クリスティーの探偵小説を改訂、不快な可能性のある表現削除

    アガサ・クリスティーの小説が改訂され、現代の読者にとって不快と思われる表現などが削除された/Hulton Archive/Getty Images 「犯罪小説の女王」ことアガサ・クリスティーの小説が改訂され、人種差別的な言及や、現代の読者にとって不快と思われる表現が削除されたことが分かった。こうした改訂が行われる最新の古典作品になる。 英紙テレグラフによると、出版社のハーパー・コリンズはエルキュール・ポアロやミス・マープルが登場する一部の探偵ミステリーの新たなデジタル版で、一部の文章を編集したり完全に削除したりする対応を取った。 対象となる書籍は1920年から76年(クリスティーの没年)にかけて出版されたもので、語り手の内的独白に変更が加えられているケースもある。例えば、デビュー作「スタイルズ荘の怪事件」でポアロが他の登場人物を「もちろんユダヤ人だ」と形容するくだりは、新版では削除されてい

    アガサ・クリスティーの探偵小説を改訂、不快な可能性のある表現削除
    d-ff
    d-ff 2023/03/29
    当時の階級意識ではそうなんだろうなと思って読み飛ばしていたら伏線だったというケース(読者に向けた心理トリックと呼べるかも)もあるので難しい。改訂はジュブナイル版の位置づけで良いのでは。
  • ダルビッシュ有が考える、日本野球界の問題「時代遅れの人たちを一掃してからじゃないと、絶対に変わらない」

    ダルビッシュ有が考える、日野球界の問題「時代遅れの人たちを一掃してからじゃないと、絶対に変わらない」 全4回にわたる独占インタビューの第1回で、メディアへの音を語ってくれたダルビッシュ有。その強いメッセージには、ファンだけでなく選手からも大きな反響を呼んだ。続く第2回のテーマは、「日野球界の問題」についてだ。日の野球人口はここ数年で大幅に減少し、育成年代における指導者の暴言・暴力に関する問題も数多く起きている。 こうした日野球界の現状を、ダルビッシュはどう見ているのだろうか。その音を明かしてくれた。 (インタビュー・構成=岩義弘[『REAL SPORTS』編集長]、撮影=小中村政一) 前回記事はこちら 「自分たちぐらいの年代が、監督・コーチになっていかないと変わらない」 今、日の野球人口が減っているのが大きな問題になっています。少子化による人口減少の比率以上に少年野球の人口

    ダルビッシュ有が考える、日本野球界の問題「時代遅れの人たちを一掃してからじゃないと、絶対に変わらない」
    d-ff
    d-ff 2023/03/29
    少年野球、アマチュアでの殿様指導、殿様商売は出身者の桑田や筒香が批判してきて改善もあるが、プロになると「たかが選手が」と経営陣が一蹴し、OB(張本)も「渡邉さんは日本で一番野球に詳しい人」と擁護しちゃう。