2023年6月24日のブックマーク (5件)

  • 中国の複数原発がトリチウム放出、福島「処理水」の最大6・5倍…周辺国に説明なしか

    【読売新聞】 中国が国内で運用する複数の原子力発電所が、今夏にも始まる東京電力福島第一原子力発電所の「処理水」の海洋放出の年間予定量と比べ、最大で約6・5倍の放射性物質トリチウムを放出していることが、わかった。日政府が外国向けの説

    中国の複数原発がトリチウム放出、福島「処理水」の最大6・5倍…周辺国に説明なしか
    d-ff
    d-ff 2023/06/24
    汚染水を「処理水」と言い換えた時からの混乱。トリチウム以外除去の言明も報道で106Ru、90Sr等の告知濃度限度超が発覚、賠償金を「経済協力金」と言い換え、日本からの協力金が軍備に使われると反撥するようなものか。
  • 暴力団組員逮捕めぐる「フジテレビの報道」が物議 「通報者が特定される」「報復が心配だ」 - 弁護士ドットコムニュース

    暴力団組員逮捕めぐる「フジテレビの報道」が物議 「通報者が特定される」「報復が心配だ」 - 弁護士ドットコムニュース
    d-ff
    d-ff 2023/06/24
    所詮は他人事。映像のボカシ、モザイクと同様でスポンサーのライバル企業(商品・看板)を隠蔽するレベルの値打ちは彼らの身上にはないと判断されたのでせう。
  • 大阪・関西万博、新たな不安材料 外国展示館建設手続きゼロ | 共同通信

    Published 2023/06/23 21:32 (JST) Updated 2023/06/23 21:33 (JST) 2025年大阪・関西万博に参加する海外の国・地域が、独自にパビリオンを建設するのに必要な許可を大阪市に1件も申請していないことが分かった。受注側の国内ゼネコン各社との工事契約締結が進まないのが要因。資材高騰などを理由に、万博を運営する日国際博覧会協会の発注工事でも入札不成立が相次ぐ中、開幕に向けて新たな不安材料が浮上した形だ。関係者が23日、明らかにした。 万博には150超の国と地域、国際機関が参加を表明している。出展のため整備されるパビリオンは(1)参加国が自前で建てる「タイプA」(2)協会が建築した施設を借り受ける「タイプB」(3)施設の一部を借り受ける「タイプC」―の3種。メインのタイプAは50カ国が見込まれ、既にイメージを発表しているドイツやスイス、中国

    大阪・関西万博、新たな不安材料 外国展示館建設手続きゼロ | 共同通信
    d-ff
    d-ff 2023/06/24
    関係者のみならず負担する府民までが「果敢なチャレンジ」の下書きを作成しているというのが維新の強さ。オンラインサロンでの課金のようなもので外部からは理解不能の熱量。
  • タイタニック号探索潜水艇タイタン号で起きた悲劇は、「メートルとフィートを間違えて設計した」せいではないし、「CEOが多様性思想にかぶれて有能な人材を取らなかった」からでもない - Hoarding Examples (英語例文等集積所)

    【追記】たくさんのブクマをありがとうございます。1つ前のエントリにある、The Syria Campaignの国連加盟国宛て請願文と署名も、よろしくお願いします。【追記ここまで】 ネットでは無根拠な憶測や事実に照らして正しくない誤情報がバズりすぎるということは今やただの常識、「ネットってそんなもんでしょ」と言って済ませればいいだけのことかもしれないが、それにしたって日語圏はひどい、という事例に今朝接したので、そのことについて簡単に書いておくことにする。ついでに見つけた英語圏の事例についても。 111年前の1912年に氷山に衝突して大海の藻屑と消えた豪華客船タイタニック号の残骸を見物するために、海底3800メートルにまで行く潜水艇 (submersible*1, 略してsub*2) が音信不通になったことが伝えられたのは、6月18日(月)だった(北米東海岸の時間)。以降の数日間、BBC N

    タイタニック号探索潜水艇タイタン号で起きた悲劇は、「メートルとフィートを間違えて設計した」せいではないし、「CEOが多様性思想にかぶれて有能な人材を取らなかった」からでもない - Hoarding Examples (英語例文等集積所)
    d-ff
    d-ff 2023/06/24
    マイルは簡単に変換できるのにヤード・ポンドは端から諦めたのはなぜだろう。でもウイスキーはガロン、肉はポンド、牛乳(クリーム)はパイントが似合うのよね。
  • アート引越センター従業員、男性を全裸で縛りつけ大笑い 動画に批判殺到...運営会社が事実認め謝罪

    アート引越センターのトラックと見られる車内で男性を全裸で縛りつける動画がSNSで拡散していることについて、同社は2023年6月23日、J-CASTニュースの取材に対し、2019年に発生した事案だと事実を認めた上で謝罪した。「今回この動画を確認し、はじめて事案の存在を確認しました」と述べている。 「社内において従業員間で発生した極めて不適切な事案であると判断しており、大変遺憾です」とコメントしている。 「何が面白いのか1ミリも理解できない」 ツイッターで6月22日ごろから、アート引越センターの運搬トラックと見られるコンテナ内を撮影した動画が拡散した。 撮影者とみられる男性が「開けまーす!」とコンテナの扉を開くと、その中では別の男性が全裸で壁に縛りつけられている。全裸の男性を見た大きな笑い声が聞こえ、車内にいた別の従業員が全裸の男性に対して、引っ張ったゴムを弾いてぶつけるという内容だった。 S

    アート引越センター従業員、男性を全裸で縛りつけ大笑い 動画に批判殺到...運営会社が事実認め謝罪
    d-ff
    d-ff 2023/06/24
    いくつかの業者と関わったけどアートがいちばん良かったりする。最悪の業者の振る舞いは思い出したくもないほどの酷さ(現場で新人いじめまでやってた)。