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Fontと!Makingに関するd-grinderのブックマーク (2)

  • ワイドディスプレイの普及でWebの文字が大きくなる? | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、ワイドディスプレイの普及とディスプレイの高精細化が進んでいることを考慮して、改めてWebサイトに適切な文字サイズを考えてみましょう。 あなたのサイトでは、文の基文字サイズを何ピクセルにしていますか? その文字サイズは、訪問者にとって見やすいサイズですか? 二昔前は、小さな文字のオシャレなページが流行っていましたが、ここ数年は「見やすい文字サイズ」を選ぶようになっていますね。ヤフーやアサヒコムなどの代表的なサイトでは、文16ピクセルを基としているようです。 実はこの「ピクセル」というサイズ指定は、絶対サイズではありません。というのも、どんなディスプレイでどう表示されるかによって、実際の表示サイズが変わるからです。 ちなみに、16ピクセルの文字は、XGA(1024×768ピクセル)の15インチ液晶では4.8mmの大きさになります。手元にあった新聞の文文字サイズを測ってみると1

    ワイドディスプレイの普及でWebの文字が大きくなる? | 初代編集長ブログ―安田英久
    d-grinder
    d-grinder 2009/05/19
    だけど17インチモニタで見てたら16pxでもデカ過ぎるよね…。うーん悩ましい…。
  • 選択可能なアンチエイリアス文字を出力する『sIFR 2.0』導入メモ - Archiva

    Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 sIFR(Scalable Inman Flash Replacement)は、HTML上の任意のテキストをJavascriptでFlashムービーに置き換え、アンチエイリアスが掛かった選択可能なテキストとして表示する手法。Shaun Inman氏が世に広めた技術で、海外では割と普通に使われています。 見た目はCSSによる画像置換と同じだけど、通常のテキストと同じように選択やコピペも可能。Javascriptを切った環境では通常のテキストが表示され、HTML上のテキストを修正するだけで変更が反映されます。 ただし日語では使えない。正確には、使えるけど重すぎて実用に耐

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