GIGAZINEに関するd-moのブックマーク (4)

  • 「Google 日本語入力」はATOKやMS-IMEを超えることはできるのか、実際に使って実用に堪えるかどうか試してみた

    さまざまなオープンソースの成果を組み合わせた「Google 日本語入力」、その実力を確かめてみるため、実際にインストールして使ってみました。 変換候補を出すサジェスト機能が一体どれぐらいのモノなのか、どこまでカスタマイズできるのか、使い心地はどのような感じか、そういったざっくりとした印象がこれでつかめるのではないかと思われます。 試用レポートは以下から。 今回はWindows Vista SP1を使っているパソコンで試用してみました。まずはインストールから。「Google 日本語入力」公式サイトにアクセスし、ボタンをクリック。 「同意してインストール」をクリック このようなページになって、ダウンロードが始まります ダウンロード中 インストール中 インストール完了。「OK」をクリック。 言語バーから「Google 日本語入力」を選択 こんな感じになります。 入力モードはここに表示されます。

    「Google 日本語入力」はATOKやMS-IMEを超えることはできるのか、実際に使って実用に堪えるかどうか試してみた
    d-mo
    d-mo 2009/12/03
    おそらくGoogle Chrome OS日本語版への布石。
  • 価格.comは一体どうやって儲けているのか、その秘密に迫る

    価格.comを運営するカカクコムの2008年4月~9月の売上高は43億5500万円で、純利益は9億5300万円、価格.comの月間総ページビューは約5億8761万、月間利用者数は約1489万人(2008年10月31日現在)ということで、見た目の割には想像を絶する規模になっています。価格.comをぱっと見てわかるのは「広告があるな~」ということぐらいですが、それ以外に一体どうやって利益を上げているのでしょうか? というわけで、知られざる「価格.com」の収入源についていろいろと調べてみました。昨今のキビシイ経済状況の中、一円でも節約したいユーザーの強い味方である価格.comの秘密に迫ってみましょう。 儲かるカラクリの詳細は以下から。 今回参考にしたのはカカクコムの最新IR資料。この中で価格.comをはじめとするさまざまなサイトについての解説が行われています。 まず、カカクコム自体の収益セグメ

    価格.comは一体どうやって儲けているのか、その秘密に迫る
    d-mo
    d-mo 2008/11/07
    GIGAZINEの収益構造は、http://gigazine.biz/を見ると何となく想像できる。OpenAdsというオープンソースの広告配信システムは、このサイトでその存在を知った。
  • GoogleをハッキングしてMP3をダウンロードする方法 - GIGAZINE

    Googleをハッキングするというと大げさですが、「ハッキング・グーグルGoogleMP3ダウンローダーに変えてしまう」という興味深い記事が海外で注目を集めているようです。 実際にはGoogleの検索式をうまく組み合わせているだけなのですが、どのような使い方をしているのでしょうか?検索のスキルをアップするという意味でも知っておいて損はありません。 というわけで、GoogleをハッキングしてMP3をダウンロードする検索式は以下から。自己責任でお願いします。 Haywire Hacking ~ Anyone Can Hack - Main - Hacking Google: Turning a Search Engine into an MP3 Downloader 以下がその検索式の内容。 -inurl:(htm|html|php) intitle:"index of" +"last m

    GoogleをハッキングしてMP3をダウンロードする方法 - GIGAZINE
    d-mo
    d-mo 2008/11/05
    「RFCの仕様を無視する設定」等と同じく、これもループネタの殿堂入りを認定してよいかも。
  • 江戸時代の日本の礼儀と習慣をスケッチした貴重書が全ページ無料公開中 - GIGAZINE

    イギリス海兵隊の艦隊に随行して来日したJ.M.W. Silverが、1864年から1865年にかけてまとめた江戸時代当時の日における冠婚葬祭や端午の節句、切腹、入浴、お墓参りなどなどを描いた「Sketches of Japanese manners and customs」という1867年にロンドンで出版された貴重書があり、今でもAmazonではペーパーバック版が1万5000円もするというレベル。 そんな貴重書が同志社大学の「貴重書デジタル・アーカイブ」にて公開されており、ネット経由で誰でも無料で全ページ閲覧できるようになっています。一般的によく知られている27枚の彩色画を収録した第1巻だけでなく、第5巻まで公開されており、かなり太っ腹です。 閲覧は以下から。 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 九州大学デジタルアーカイブのページにはもうちょっと色が鮮やかなバージョンが公開されていま

    江戸時代の日本の礼儀と習慣をスケッチした貴重書が全ページ無料公開中 - GIGAZINE
  • 1