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ブックマーク / ascii.jp (2)

  • 「vingow」でマスメディアの主役交代を狙う──JX通信社米重氏 (1/5)

    この記事は、Microsoft BizSparkの提供でお送りします。 スタートアップ企業には年間最大32万円相当のクラウド環境を無償利用できる特典など、起業家を強力にサポートします! 今すぐ詳細を確認。 「vingow」はニュース系サイトやブログなどの記事を集めて蓄積する、いわゆるキュレーションエンジン。vingowを使って記事を読んでいるうちに、利用者の趣向を理解して、興味のある記事を並べてくれる。記事をお気に入りに登録したり、コメントを残せるなど「Evernote」に似た側面も持つが、記事の取捨選択がサイト側で完全に自動化されている点で他のサービスと差別化している。 現在は1万人のユーザーを対象にしたクローズドβテストを行っている。一般の利用はできないが、能動的に情報を登録する他のサービスとは異なる、独自のインターフェースで注目を集めている。iPhoneiPad用のアプリも開発中だ

    「vingow」でマスメディアの主役交代を狙う──JX通信社米重氏 (1/5)
  • 「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【前編】 (1/6)

    10年に一度とも言われる大ヒットアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」、かなりターゲットが限られそうな内容にも関わらず見事に大当たりした「TIGER & BUNNY」。去年話題になった2のアニメは、毎日放送(MBS)プロデューサーにしてヒットメーカーの丸山博雄氏が関わっている作品だった。 2はどちらも漫画小説などの原作がなく、テレビのために作られたオリジナルアニメ。人気が出るかどうかが判断しづらく、“企画が通りづらい”ジャンルだ。あえてそこに挑み、そして成功した背景には何があったのか? 今回のヒットはテレビ局側にはどう映っていたのか、そして現在日テレビという媒体の中で“アニメ”はどんな役割を担っているのか? 丸山氏に詳しくお話を伺った。 毎日放送 プロデューサー 丸山博雄氏とは―― 1977年生まれ、大阪府出身。1999年毎日放送に入社、営業部門を経て2002年東京支社テレビ編成部に。

    「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【前編】 (1/6)
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