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思想と食事に関するd1021のブックマーク (2)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 寒い朝の温かい粥

    d1021
    d1021 2007/03/29
    "今読んでいる渡辺京二さんの本に、人生の要諦とは寒い朝の温かい粥のようなものだと書いてあるが、さすが私の尊敬する大学者である。"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 白昼夢のようなものである

    時間がない! コマはくるくる回っているし、 地球もそうであるが、 なぜに私もくるくる回らなければ ならないのか。 いろいろ仕事をした 一日の最後は、 NHKの社会情報番組の部屋で 新装なった『プロフェッショナル』 の記念すべき放送をみんなで見た。 終わった後、「50回記念」 ということでスタッフで飲みにいった。 有吉伸人さん以下、デスクやディレクターの 濃い会話の中に身を置く。 この人たちもくるくる回っている。 くるくるくると回りながら、 このまま虚空に向かって飛んでいくことは できないものかな。 現実が過酷だというのは、白昼夢を 見るためには良い条件である。 意識を持っているということ自体が 白昼夢のようなものだから、 実際主義と夢想主義は実は同じことである。 そんな時、「現実感」がこの地上に 私をとどめるアンカーとなる。 仕事、締め切り、夢、論理、 スケジュール、向かい合い、すれ違い。

    d1021
    d1021 2007/03/28
    "現実が過酷だというのは、白昼夢を見るためには良い条件である。""つい吉野屋に入ってしまった後で、私の大好きなカツ丼を出している立ち食いソバ屋や、ラーメン屋があって「しまった」と悔しかった。"
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