2007年03月20日01:00 カテゴリ一日一行野郎 書評 - なぜ株式投資はもうからないのか ちょーさん熱く語る。 なぜ株式投資はもうからないのか 保田隆明 本書「なぜ株式投資はもうからないのか」は、金融のプロにしてブロガーである保田隆明が、日本の株式市場に対して歯に衣を着せずに語った一冊である。 目次:ちょーちょーちょーいい感じ:心強い日経新聞の記事 - より 第1章 そもそも株式投資とは何か 株式投資に充てられる資産はアメリカ人でも個人金融資産の3割 我々は株式市場に強制連行されている 本業不調の銀行が投信販売に走る 狙われる我々の個人金融資産 持ち合い解消の影響 日本の株式市場の構造 株式投資での平均年率リターンは5〜10% etc. 第2章 株式投資の理想と現実、そしてワナ 悲しいかな、結局お金持ち優位にできている世界 勉強すれば儲かるのワナ 行動ファイナンスと感情コントロール
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