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芸術と宇宙に関するd1021のブックマーク (1)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 全宇宙を再創造するために

    京都から帰ってきて、 汐留で打ち合わせ。 有意義な時間であった。 上野の国立博物館に。 レオナルド・ダ・ヴィンチの 『受胎告知』を池上英洋さんと 一緒に見る。 先日、NHKの番組の収録の ときにもじっくり見ることが できたが、今回も30分ほど、 絵の前に立って動かなかった。 池上さんは、東京芸術大学での 布施英利さんの後輩。 西洋美術史、特にレオナルド・ ダ・ヴィンチをご専門としている。 「レオナルドは、当時の一般的な 画家とは異なって、 自分の技法に自信がなかった、というか、 迷いに迷ったあげく、一筆だけ 描いて、その日を終わる。そんなやり方を していたという記録が残っています」 と池上さん。 レオナルドの『受胎告知』には、 このテーマについて 当時描かれていた様々な絵の技法とは 明らかに異なる方法が採用されており、 さまざまな画期的イノベーションが 含まれているという。 私は、前回この

    d1021
    d1021 2007/04/08
    "「レオナルドは、当時の一般的な画家とは異なって、自分の技法に自信がなかった、というか、迷いに迷ったあげく、一筆だけ描いて、その日を終わる。そんなやり方をしていたという記録が残っています」"
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