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ブックマーク / www.ut-life.net (1)

  • 内田麻理香さん - 東大な人 - UT-Life

    工学にロマンを取り戻したい 2007年7月から工学部広報室で働いている内田麻理香さん。その経歴は一風変わっている。東大工学部応用化学科で大学院博士課程に進学するも中退し、専業主婦に。その後、家庭での疑問を科学的に分析し、解説するホームページ「カソウケン(家庭科学総合研究所)」を立ち上げ、も出版した。そして、約7年ぶりに東大工学部に戻ってこられた内田さんに、工学に対する思いを伺った。 ガンダムがきっかけで東大へ 私は小さいころから、科学が好きでした。子供図鑑を見ながら、ムラサキツユクサを採ってきて、色を変える実験をしたり、紅茶にレモンやハチミツを入れると色が変わる様子を実験したり、身の回りにあるものでいろいろと試していました。電熱器で炙り出しをする実験で火事を起こしかけたこともありますね。 その後、格的に理系の道を志すきっかけは、実はガンダムでした。ガンダムを見て、宇宙コロニーを

    d1021
    d1021 2007/10/10
    "また、ここ10年の大学入試を見ていますと、理学部、医学部、歯学部などは横ばいなのに対して、工学部の志望者は半減しています。"
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