“脱オタクファッション”→“ファッション無間地獄”の背景 - シロクマの屑籠を読んで。 服飾選びはロールプレイングゲームの“よろい”や“かぶと”とは異なり、とにかく高くて綺麗な品を身につければ良いというものでもなければ、派手・華美・綺麗なアイテムを揃えれば良いというものでもない というくだりを見て思ったのですが。最近のネトゲとかで、よく装備のLv制限があるじゃないですか。低レベルだと強い装備が着られないとか。現実でも、心境的なストッパーみたいなのがちゃんと働いて、無理なレベルの装備が出来なくなってればいいのにねーー、とか考えてしまいました(笑 まぁ、何が「高レベル」かって定義が数字で出せるワケじゃないのが現実だけどっ だからファッションにこれから手をつける人や、最近興味を持ち始めたばかりの人は、[自分自身の自信の無さ][不安]が服選びにどの程度影響しているのか、ときどき意識してみると良いと