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  • 新国立計画「堂々と発言して」 文科相、安藤忠雄氏に - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    下村博文文科相は10日、閣議後の記者会見で、新国立競技場のデザイン審査委員長で、7日の有識者会議を欠席した建築家の安藤忠雄氏について「堂々と発言していただきたい」と求めた。 会議では、総工費2520億円の建設計画が了承された。下村文科相は安藤氏について、「当日はお忙しかったのかも分かりませんが、自信を持って選んだと思うので、なぜ今回の案を選んだのか、そして21世紀においてこれが世界、国内にどう重要かについて、発言していただきたい」と述べた。また、「(当初予算案の)1300億円がデザインする人にきちんと伝わっていたのか、検証すべきだと思う」とも語った。

    新国立計画「堂々と発言して」 文科相、安藤忠雄氏に - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
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    d1b 2015/07/10
    一連の騒動、学級会っぽい
  • 伝えられぬ苦しみ「吃音」 就職4カ月、命絶った34歳:朝日新聞デジタル

    言葉が出にくかったり、同じ音を繰り返したりする吃音(きつおん)のある男性(当時34)が昨年、札幌市の自宅で自ら命を絶った。職場で吃音が理解されないことを悩んでいたという。自ら望んだ看護師の職に就いて4カ月足らずだった。100人に1人とされる吃音の人を、どう支えればいいのか。学会が創設され、議論が始まっている。 男性は昨年3月に看護学校を卒業し、札幌市内の病院で働き始めた。 幼いころから吃音で、話し始める時に言葉がなかなか出てこない「難発」と呼ばれる症状があった。「ん……」と無言が続き、足踏みを繰り返すなどの「随伴(ずいはん)症状」もあった。緊張すると症状はよりひどくなった。 家族によると、男性は病院で吃音が理解されずに苦しんでいたという。男性は自己紹介の用紙に自分の症状について書き、職場で理解してもらおうとしていた。「大声を出されると萎縮してしまう」「話そうとしているときにせかされると、言

    伝えられぬ苦しみ「吃音」 就職4カ月、命絶った34歳:朝日新聞デジタル
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    d1b 2014/01/28
    ブコメで言われているような事を職場でも言われていたんだろうと容易に想像がつく感
  • 官房長官、総務省に注視要請 年賀はがき「自爆営業」:朝日新聞デジタル

    菅義偉官房長官は18日の記者会見で、販売ノルマをこなせない郵便局員が年賀はがきを自費で買い取る「自爆営業」について「無理なく正常、適切な営業が行われるよう総務省にも注視させたい」と述べた。朝日新聞が17日付朝刊で実態を報じていた。 菅氏はさらに「無理な販売促進はあってはならないと(日郵便の親会社の)日郵政も認識していると報告は受けている。新聞報道があったので、総務省でしっかり注意してほしい」と語った。

    d1b
    d1b 2013/11/18
    アパレル業界の話かと思いました
  • 朝日新聞デジタル:小学生に「パンツ脱げば100点」 寺のゲームで全裸に - 社会

    大分県津久見市の寺が開いた小学生向けの合宿で、パンツを脱げば高得点を与えるルールのゲームをしていた。男女合わせて約20人が全裸になったという。保護者の抗議を受けて寺は27日に説明会を開き、謝罪した。取材に「子どもは喜んでいると思っていた。認識が甘かったと反省している」と話している。  合宿は22〜23日の1泊2日。寺を母体とする学校法人が運営する幼稚園の卒園生が対象で、1〜5年生59人が参加した。  寺の説明によると、堂で班対抗のゲームをし、その一つに、服やベルト、ハンカチなどをつなぎ合わせて、その長さで得点を競うものがあった。パンツを脱げば男児に100点、女児に200点を与えるルールで、パンツを脱いだ全員に紙製の金メダルを贈った。寺が確認しただけでも21人が全裸になったという。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする

    d1b
    d1b 2013/07/30
    僕が脱いだら何点貰えたんですかね
  • 朝日新聞デジタル:朝日新聞記者の不正アクセス容疑について - 社会

    パソコン(PC)遠隔操作事件で、「真犯人」と名乗る人物が報道機関や弁護士へ送り付けた犯行声明メールのアカウント(以下:当該メールアカウント)への当社記者のアクセス(以下:当該アクセス)についての当社の見解は以下の通りです。      ◇  当社は、顧問弁護士とともに詳細に事実関係を調べ、検討した結果、当該アクセスについて「不正アクセス禁止違反の犯罪は成立しないことが明らか」と判断しています。 以下、その理由をご説明します。 【1】「不正アクセス禁止法」違反罪の構成要件に該当しない ■「当該識別符号の利用権者」がアクセスを承諾していた  「不正アクセス行為」の構成要件を定めた不正アクセス禁止法第2条4項は「当該アクセス管理者又は当該識別符号に係る利用権者の承諾を得てするものを除く」と明記しています。 当該メールアカウントを使用した犯行声明メールは昨年10月9日、報道機関や弁護士に送信されまし

    d1b
    d1b 2013/06/25
    ペンは法よりも強し
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