4 無名草子さん :2006/01/20(金) 22:27:23 小野不由美の十二国記シリーズ。 番外編の『魔性の子』もいれると10冊になりますが もう軽く10週はしてると思います。その時の心理状態に関係なく つまりへこんでてもウキウキでもたちまち物語の世界に引き込まれる! しかもなんか考えさせられる…。残念な事に次巻のでる気配が全くない… 泰麒はどうなったの〜!!
4 無名草子さん :2006/01/20(金) 22:27:23 小野不由美の十二国記シリーズ。 番外編の『魔性の子』もいれると10冊になりますが もう軽く10週はしてると思います。その時の心理状態に関係なく つまりへこんでてもウキウキでもたちまち物語の世界に引き込まれる! しかもなんか考えさせられる…。残念な事に次巻のでる気配が全くない… 泰麒はどうなったの〜!!
発言小町がもてはやされる昨今だが、ワタシは YOMIURI ONLINE では人生案内派である。どうでもいいか。 それはともかく、「うつ」の夫と生活は嫌という相談への回答に気になる箇所があった。 この相談は、夫が鬱病になった40歳代主婦によるもので、実はもう夫の鬱は治ったんじゃね? しかし、鬱病の人にがんばれと言うわけにもいかず、鬱アピールする夫との生活が嫌になったというもの。それに対して精神科医の野村総一郎が答えている。 まず、「うつ病者に『頑張って』と言ってはいけない」というのは誤解です。これはうつ病にかかりたての時のアドバイスとしては正しいのですが、いったんうつ病という診断が下ると一生励ましてはいけないわけではありません。治りかけや、回復してももう一つ本調子でないような段階では、むしろ激励の言葉が必要なのです。 http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazo
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