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情報整理に関するd4-1977のブックマーク (5)

  • LATCH - 5つの情報の整理棚 - モジログ

    リチャード・ソール・ワーマン(Richard Saul Wurman)の 『それは「情報」ではない。』 (金井哲夫訳 2001、エムディエヌコーポレーション)(原著 『Information Anxiety 2』 2000)を読み直している。 こので、情報を整理する5つの方法として「LATCH」というのが出てくる。便利な考え方なので、ここで紹介してみたい。 LATCH - 5つの情報の整理棚 1. Location (位置) 2. Alphabet (アルファベット) 3. Time (時間) 4. Category (分野) 5. Hierarchy (階層) 情報を分類する方法はこの5つしかない、とワーマンは言っている。 1. は国やエリア、住所などによる分類。2.~4.は説明不要だと思う。5.は、「大小」「値段」「重要性」などの「量」の順番に並べる方法だ。 このは、 『情報選択の

  • 冷蔵庫をLATCHする | 経験デザイン研究所

    娘がゴソゴソと冷蔵庫の写真を撮っているので聞いてみると。 岡村先生の「インタフェース基礎」の課題で「冷蔵庫(棚)をLATCHする」というものらしい。 簡単に言うと。 1)冷蔵庫の写真を撮る 2)中身をLATCHで分類し、再び写真を撮る 3)写真を線描しその内容をテキストで記す 4)情報をどのように整理したか記す これ面白いね。知識として学ぶだけではなく、手作業を通じて理解することが重要。 プリントを読んで「ワーマン、ここ試験に出るぞ!」とか言っている資格対策型教師のあなた、理解をさせるとはこういう工夫が大切ね。(笑) 教員・学生共に面倒くさいことなのだが、絶対に必要なことだ。 情報デザイン系の先生は、なぜかみなさんこういう授業が上手い。だって情報デザインって、伝えるデザインじゃなくて、理解のデザインだから。

    d4-1977
    d4-1977 2009/09/29
    冷蔵庫で情報整理
  • 情報デザインB 14回目 シャッフルディスカッション | 経験デザイン研究所

    シャッフルディスカッションとは 情報デザインでは、シカゴ学派の社会心理学者G・H・ミードの「他者からの視点=客我」を応用したリフレクションやアクティングアウトなど「気づき」を導き出す手法がいくつか開発されている。シャッフルディスカッションもその一種であり、一部の教育機関では授業やワークショップに積極的に活用され効果を挙げている比較的新しい手法である。 ミードは、客我とは他者が自分に期待している役割を取り入れることによって形成されると考えられ、他者との関係の中で「社会的自我」は成り立つということを説いた。 シャッフルディスカッションは、開発者がその製品やシステムのコンセプトを「外化」することにより、オーディエンスからの反応を知覚し、自らの気づきや振り返りを促進する手法である。 チーム内でのディスカッションの際に、他のチームの人間に参加してもらい、自分達がやろうとしていることを理解してもらうた

  • Web Page Development: Best Practices

    アップルのSafari開発チームは、Web標準の実装に力を注いできました。これは、Safariでのページの最適表示を保証する最も簡単な方法は、標準に従うことだということを意味します。そうすることが、Mozilla、Opera、MacintoshのInternet Explorerで最適な表示を保証することにもつながります。もちろん、これらのブラウザのそれぞれに、独自の細かい例外事項や避けられない解釈の違いがあるため、作成したサイトをこれらすべてのブラウザでテストすることも必要です。 ちなみに、Windows OS用に最も広く使用されているWindowsのInternet Explorerでは、Webデベロッパは、いくつかの標準でない手法を使用したり、レイアウトの相違を受け入れたりすることをしばしば要求されます。この状況が近い将来に変わるとは考えられないため、当分は、Webデベロッパはこう

  • 「ブログで始める、情報整理」プレゼン素材をクリエイティブ・コモンズで公開:Goodpic

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