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2006年11月12日のブックマーク (11件)

  • 広島産牡蠣の養殖いかだオーナー権、1口1万円で販売。

    牡蠣のシーズンまで、もうあと数か月。ぷっくりと膨らんだ大きめの身をちゅるんと口に放り込み、磯の香りとミルキーな味わいを堪能したら黒ビールをグイッとやる……なんて、牡蠣が大好物なのに、牡蠣アレルギーになってしまった可哀想なコ○助には関係のない話だと思う人もいるかもしれないなりが、べるなりよ! もう何か月も牡蠣を封印しているので、きっと牡蠣アレルギーは完治しているはずだと思い込んで、今年の秋から冬にかけては、果敢に牡蠣に挑もうと考えているなりね。人間、思い込めば何とかなることだってある……ある……あるはずなり(自信なし)。 そんな来るべき牡蠣シーズンに向けて、牡蠣好きにはたまらないものを見つけてしまったなりよ。それは牡蠣の養殖いかだのオーナー権販売(笑)。オーナー権の販売と聞くと和牛商法のような何やら怪しいモノを連想してしまうなりが、この牡蠣のオーナー権販売は投資目的のものではなく、純粋に「

    d4-1977
    d4-1977 2006/11/12
    かもしれない
  • オイスターバー初体験

    友達が五反田のオイスターバーに行くって話を聞いて、オイスターバーってどんなところだろうってぽわわ~んと妄想していたところ、家に帰ってHDDレコーダーの番組表を見てたら来週のアド街ック天国が五反田特集ということが判明して、しかもオイスターバーが出るみたいで最先端のスポットを先取りなお友達は羨ましいな~ワタシも行きたいワン!なんてぎりりと嫉妬していたところ、今日になって最初のお友達とは全然つながりの無いお友達からオイスターバーに行くぞ誘われました。 なんたる偶然。 誘われたと言うより、既にワタシがオイスターバーに行くことは決められていた模様。 この流れはなんらかの力がワタシにオイスターバーに行けと言っているに違いないので、特に反論することなく運命に流されてみました。 と言うことで、品川にあるこのオイスターバーに行ってきました。 ちなみにワタシ、貝類は苦手なのですが、牡蠣は何故かべられます。

    オイスターバー初体験
  • Web2.0風サイトを作るのに必要なモノあれこれまとめ - GIGAZINE

    Web2.0とは何か?というと、いろいろな解釈に基づいていろいろとあるわけですが、デザインという切り口で見てみるとある共通項が存在することがわかります。 例えばそれは、シンプルなレイアウト、中央に寄せる構図、ちょっとした3次元空間を感じさせる効果、白やパステルカラーと言ったソフトな色調の背景、アクセントには鮮やかワンポイントカラー、アイコンを多用したわかりやすい使ったナビゲーション、大きなフォントなどなどであるわけです。角の丸いテーブルなどはその代表です。 というわけで、Web2.0風なサイトデザインへリニューアルする際に参考となるサイトや、その素材を製作するためのサービスなどを集めてみました。 まず、Web2.0風デザインとはどういうものかについては以下のサイトにまとめられています。先ほど書いたのはこのサイトで触れられていることがメインです。 Current style in web d

    Web2.0風サイトを作るのに必要なモノあれこれまとめ - GIGAZINE
  • Django 勉強会に行ってきた | Carpe Diem

    Django 勉強会 Disc2に行ってきました。Python, Django ともに初めてというなんともなさけない状態で参加して、環境構築も当日というなんとも言いがたい状況になってしまいましたが、寺子屋というペアプログラミングを通して Django マスターから貴重な指導をしてもらいました。 データベースのスキーマを生成するのがとても簡単で、データベースからリソースを取得するというのも SQL を使わずに O/R で簡単に取得できるのに驚きっぱなしでした。 勉強会では、寺子屋の資料を全然できなかったのですが、Django をさわるとも貴重な機会になりました。どうもありがとうございました! 引き続き、寺子屋の資料を元に Django をさわってみたいと思います。 もちろん、その後の懇親会にも参加しました。 業務では Java趣味では Python / Django という人が多いのが目立

  • ドラフトワン - Vox

  • ウノウラボ Unoh Labs: 1人のエンジニアがフォト蔵リニューアルを通して学んだこと(前編)

    naoyaです。 いつも技術系の記事が多いのですが、今日はすこし別のテーマでエントリしたいと思います。 僕は入社してからフォト蔵チームで、フォト蔵のバグ修正や機能拡張を行ってきました。 現在、フォト蔵は11月1日にサイトデザインの大幅なリニューアルを行い、現在は試用期間中です。僕もフォト蔵チームで、フォト蔵をオープンして以来3回目となるサイトデザインのリニューアルに設計当初から参加できる貴重なチャンスを得ることができました。 なので、今回はフォト蔵のリニューアルを通して体験したこと、学べた、感じたことについて書きたいと思います。 フォト蔵のリニューアル開始時(2006年7月下旬頃)は、次のような人員体制でした。 ・リーダー:1人 ・デザイナー:1人 ・エンジニア:1人(僕) 第一章:リニューアル開始 リニューアルにあたっての最初の作業は、美人デザイナーsashaさんがサイト

  • un-q.net

    This domain may be for sale!

  • 私的インフォメーション・アーキテクチャ考:7.構造と要素間の関係性:量と頻度、外部参照性と反発性: DESIGN IT! w/LOVE

    アーキテクチャとは、目的・用途に応じた構造体です。それは適切な機能を担うモジュール群とその関係性によって構成され、適切な自由度をもって、それを利用する人(直接的には、人には限らないかもしれません)が目的・用途を果たすことを可能になるよう設計された構造体だと定義することができるのではないかと思います。 私は、これまでの議論の中で、「プラトン的世界」を、主に数学的真理という文脈の中で用いてきた。だが、他にも議論に含められるべき概念がある。プラトンは、「真実」だけでなく、「善」や「美」も絶対的なプラトン的概念であるとした。実際に、私たちの意識がプラトン的世界との接触を実現しており、そしてこのプロセスが計算不可能なものとしてしか実現できないものであるとしたら、私にはそれは非常に重要なものであるように思われる。 ペンローズは『皇帝の新しい心』の中で「マンデルブロ集合は、人間の知性が造り出した発明では

  • 売れてナンボとサステナビリティ:いま売れることと将来も売れ続けること: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ブランディングの相談を受けていて、時々、感じるのはブランドの話をしていたのが、いつの間にかマーケティングの話、いや販売の話になってしまっていることがあることです。 「売れてナンボ」っていうのはもちろん、企業にとって重要なことですが、マーケティング的にも、ブランド的にも、いま売れればいいといった考えで望むわけにはいきません。営業的な視点に立てば「いま売れる」ことが大事ですが、企業のサステナビリティを考えれば「将来も売れ続ける」ことがマーケティングの課題であり、また、そのためにブランド構築を行う必要があるといえます。 将来も売るものを作れる人材がいなくてはいけないし、人材の調達がブランド価値があがらないためにコスト高になるかもしれないし、技術を継承していかなくては将来技術レベル

  • 事業会社にとってのWeb2.0:その2.Web構築・運用は企業経営の縮図: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、「Webマーケティング」って言葉で語られていることが薄っぺらいなと感じてしまうことがあります。もちろん、すべてがそうだというわけでもないですし、別にそういう話をすることがダメだというわけでもないのです。ただ、それだと企業の経営層にまでは届かないだろうなという印象を受けるんです。 SEOだとか、LPOだとか、SMOだとか、マーケティングROIだとか、その手の話も単にそれのみで語ってしまうと、あまりに既存のビジネスとかけ離れている感じがするのです。 また、一方で「事業会社にとってのWeb2.0:Webサイトの問題点を改善するだけでよいの?」でも書いたように、Webをリニューアルしたり、コンテンツを拡充したりっていうのも、それがちゃんとビジネスの課題に直結した改善として行わ

  • @nifty:デイリーポータルZ:顔つきQRコードを考える

    これは?! スマッ 人気タレントさんの顔出たー!!! KO・U・HU・N☆ なんとQRコードの上に書かれていた人気タレントさんの顔。 これは「それでもQRコードが読めるぜ」と言いたいんだろう。 なぜわかるかというと、自分も去年の9月に同じ実験をした記事を書いていたからだ。 あの時もコードの上に顔をかいたが、正常に読むことができた。 で、 さっそくこの広告を読んでみたのですが・・・ 読めなかったのである。 去年買った自分の携帯では、いくらやっても全く読みとれないQRコード。 これはどう考えても「顔が邪魔になってる」としか考えられない。 そもそもQRコードには「誤り訂正レベル」という数値が決まっており、 同じ情報が埋め込まれたコードでも複雑度に違いがある。

    d4-1977
    d4-1977 2006/11/12
    なんだか一部まじめ。