CSS LintのCLIはNodeやRhinoから使うようになっているので、Windowsだとちゃんと動くようにするまで結構面倒です(勿論ちゃんと動かせるようにはなります)。また、僕の場合はそもそもCSS Lintしか必要としていないので、Nodeを入れるのはちょっと大げさな気もします。そこでPhantomJSからCSS Lintを使うスクリプトを書いてみました。 var fs = require("fs"), f = phantom.args[0], css = fs.read(f); if (phantom.injectJs("csslint.js")) { var i, r = CSSLint.verify(css), l = r.messages.length; if (l > 0) { for (i = 0; i < l; i++) { var e = r.messages[i]
先日、レスポンシブ・ウェブデザインのウェブサイトを集めた「mediaquri.es」を紹介しましたが、周りの人からそもそも「レスポンシブ・ウェブデザイン」が何かということを説明して欲しいと言われました。 レスポンシブ・ウェブデザインとは 「レスポンシブ」は「反応型」とも解釈することができます。何に反応するのかというと、「スクリーンの幅」です。「レイアウト」がデバイスのスリーンの幅に反応して可変をしていくのが「レスポンシブ・ウェブデザイン」です。現在では、iPhone のみならず Android など多様なスクリーンサイズをもったデバイスが出現しています。特定のデバイスのスクリーンサイズに合わせてウェブサイトのレイアウトを作成すると、他のデバイスで上手く表示されない問題などが発生します。デバイスを基準に考えるのではなくて、スクリーンのサイズを元に考えようというのがレスポンシブ・ウェブデザイン
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