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2020年12月11日のブックマーク (9件)

  • アクセシビリティを意識したアコーディオンを作ってWAI-ARIAを学んでみたお話

    この記事は 「Webアクセシビリティ Advent Calendar 2020」 10日目の記事です。(執筆が終わったのが11日目になってしまい申し訳ございません) 先日投稿したWebアクセシビリティ Advent Calendarの記事「キーボード操作を意識したHTML/CSSコーディング」は思いがけず大変な反響をいただきました。ありがとうございます。 今回はWeb制作において頻出度の高いアコーディオンをアクセシビリティを意識しながら作ってみたという「やってみた」系記事です。 今回の記事を書くにあたり、そめさんよりいくつかレビューを頂きました(ありがとうございます)。今回はそのレビューも含めて修正前と修正後も同時掲載します。 はじめに はじめに今回のアコーディオンのサンプルを掲載します。(サンプルではaria属性の付与はJSで行っています) この記事を書いた理由は WAI-ARIAの知識

    アクセシビリティを意識したアコーディオンを作ってWAI-ARIAを学んでみたお話
    d4-1977
    d4-1977 2020/12/11
    やってみようと思ってるけれど、どこで時間を…って気持ちです
  • 2020年のCSSのまとめ、FlexboxやCSS Gridの使用状況、よく使用するプロパティや単位、人気のフレームワークやツールなど

    CSSを10年以上書いてきた人にとって、この2020年は今までとは全く違ったCSSになったと感じた人も多いと思います。 レスポンシブはブレークポイントの代わりにCSS Gridでより簡単に実装できるようになり、グローバルなスタイルシートに頼るのではなく、CSS-in-JSでスタイルをコンポーネントに配置してテーマ性のあるデザインシステムを構築できます。 フレームワークではTailwind CSSが浸透し、ユーティリティ・ファーストのCSSが使用されるようになりました。2020年現在、CSSの使用状況を調査した「The State of CSS 2020」を紹介します。 The State of CSS 2020 The State of CSS 2020は、The State of CSS Surveyでアンケートを行った調査結果をまとめたものです。私も1票分参加しました。 ちなみに、代表

    2020年のCSSのまとめ、FlexboxやCSS Gridの使用状況、よく使用するプロパティや単位、人気のフレームワークやツールなど
    d4-1977
    d4-1977 2020/12/11
    最近、reset.cssはどこまでするのがよくあるんだろう🤔ということも知りたい今日この頃です
  • エンジニアメンター1on1のやりかた - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    社内勉強会で発表した内容を外向けに編集して書きます。 ぼくが勤める会社では、エンジニアメンターという制度があります。 developer.hatenastaff.com エンジニアメンターは定期的に1on1を開催するのですが、1on1は突き詰めて考えていくととても難しいものです。それこそちゃんとやろうと思うと、コーチングの専門的なスキルが必要だったりするわけですが、エンジニアメンターが全員プロ並みのコーチングスキルを保有する必要があるかというと、そんなことは無いと思っています (マネージャーなどの管理職であればそれなりにちゃんと勉強しておいてほしいですが)。 そこで、社内勉強会でエンジニアメンター向けに、このくらいのポイントを抑えておけばいいですよ、というのを伝えました。 ポイントは2つだけ エンジニアメンター制度における1on1は、コーチングなどの専門的なスキルを学んで取り組まなければな

    エンジニアメンター1on1のやりかた - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • 開発体制をSquad化してきてわかってきたコツと課題|坪田 朋

    今年の4月からクラシルの開発体制をSquad化したので振り返りとコツ、課題をまとめてみました。 このnoteは dely Advent Calendar #2 の9日目の記事となります。昨日の記事は、@RyogaBarbie のクラシルとRxSwiftデビューです。 クラシルのSquad体制は、Spotifyモデルを参考にSquad部分だけを取り入れたスタイルです。 Spotify Engineering Cultureについては、Henrik Kniberg氏のYouTubeが参考になると思います。この図は組織設計する上で何度も見返しました。 何故Squad化したのか 意思決定やディレクションが特定の人に集中し、ボトルネック化する規模になってきたので、課題毎にチームを分け、達成に必要なメンバーをアサインして、その領域に特化した議論を重ねられるようにしたのが狙いです。 クラシルは100人超

    開発体制をSquad化してきてわかってきたコツと課題|坪田 朋
    d4-1977
    d4-1977 2020/12/11
    ワカル。「Squad化してから優先順位や目標は明確になったモノの、兼務禁止にしてるがゆえのリソース枯渇、Squad化してない領域のタスク実行が難しくなった」
  • 私が出会った最高のEMたち - 言いたいことはそれだけか

    [2020.12.8 追記] ブコメでEMが何かわからないと書かれていたので補足。EM = Engineering Managerです。EM菌ではありません!!! [追記ここまで] 今の会社でお世話になったEMの人たちのマネジメントがとてもよかったので育休で全てを忘れる前にメモを残す。EMの話題はよく見かけるけれど、マネジメントされる側の視点で語られることがあまりなかった気がするのでいい記録になるかもしれない。 前提 自分: メンバー(マネジメントされる側)。Androidエンジニア。ある程度放置されても自走できる。 EM: 一人ではなく複数。(歴代という意味。同時に複数人のEMにマネジメントされたという意味ではない。)彼らはみなAndroidエンジニアではないがモバイルもしくはフロントエンドエンジニア。なので技術相談はしないが、開発業務そのものについてはとても詳しい。 組織: エンジ

    私が出会った最高のEMたち - 言いたいことはそれだけか
    d4-1977
    d4-1977 2020/12/11
    2on1とか1on1、もう少し上手く出来る気がしつつ、理想的なのに会った事がないからか、よくなるイメージがつかないからか、手探り感があるので、困っていたのて、何か方向があるような気がしてきました
  • 在宅勤務でチーム内交流するための工夫 — HACK The Nikkei

    経済新聞社のAdvent Calendarの 6 日目の記事です。 日経電子版のプロモーションチームの中川です。プロモーションチームでは日経電子版の良さを多くのお客様に届けし、サービスを使っていただくために、マーケティング戦略の立案、広告配信、キャンペーンの実施、サービス改善施策の立案・実施などを行っています。その中で、プロモーションチームで利用するインフラの開発、業務改善の仕組みづくり、広告制作・配信の担当をしています。 課題 プロモーションチームが所属している部署では新型コロナウイルス感染症流行の影響を受けて、在宅勤務を奨励するようになりました。運用が始まった時期が、ちょうど年度の変わり目ということもあり、4 月以降に入社&異動してきた方は、いきなり在宅勤務の状態からチームにジョインすることになりました。 その中で お互いどんな人か知らない状態で業務を進めなければいけない どこにマ

    在宅勤務でチーム内交流するための工夫 — HACK The Nikkei
    d4-1977
    d4-1977 2020/12/11
    読んでて気づいたのですが、ワタシ、雑談が苦手なのは、目的がない話ができないって事に気付いた…オチを求めてしまうというか、で?ナニ?ってなってしまうのかも…
  • 新入社員が会社に慣れる技術〜Slackの過去ログを3年分漁ろう〜|takinari

    はじめまして! 株式会社SmartHRで採用担当をしていますtakinariと申します! この記事はSmartHR Advent Calendar 2020の8日目の記事です。 「2020年はnoteを書くぞ〜」と意気込んだものの、何も書かずに終わりそうだったので、エントリーしました! この記事では転職直後の方向けに、Slackの過去ログを3年分漁ることをオススメしたいと思います! - 初転職の方! - チャットツール文化初めての方! に見ていただきたいです! なぜこのテーマにしたのか?実は、私はSmartHRが4社目の会社です。 そんな私がいつも失敗していたのが会社のカルチャーに慣れること。 4回目にしてようやくコツを掴んできたので、一番やってよかった「Slackの過去ログを3年分漁る」について書いてみました! (採用担当っぽいことは追々書きたいです!) 私の失敗私の転職直後の失敗したこ

    新入社員が会社に慣れる技術〜Slackの過去ログを3年分漁ろう〜|takinari
    d4-1977
    d4-1977 2020/12/11
    コロナ以後、テキストによる非同期コミュニケーションが増えて、テキストを読み解く技術が重要視されるのが加速しそうな話。読むタイミングも、現在だけじゃなく、未来の人も読むんですよね
  • CTOの頭の中:技術投資を最適化する|Shin Takeuchi

    ざっくり年収1,000万円のエンジニアが10名いる会社では、年間1億円の技術投資がなされているわけですが(地代家賃、ライセンスフィー、PC代など含めるともっと)、年間1億円を正しく詳細に把握して、投資をコントロールできている会社は少ないと思います。会社が創業期であれば、最低限作らなければならない機能などは分かりやすく見えていたりするのでまだしも、そのプロダクトでしっかりとした収益が成り立ち、上場企業となるようなレベル感のプロダクトに対する技術投資となると、一部の大きなプロジェクトは把握していても、細かな投資ポートフォリオを常に把握することは難しいのではないでしょうか?今回はこの部分に一石を投じてみたいと思います。 技術投資量を見える化する 投資の最適化とは言いますが、最適化というのは「To Be」の話ですので、まずは「As Is」を知らなければ話になりません。その、まず「As Is」を知る

    CTOの頭の中:技術投資を最適化する|Shin Takeuchi
  • 新たな課題は「開発組織のあり方」。急成長スタートアップが「CleanAgile」訳者・角谷氏を迎えた狙いとは? | Offers Magazine

    新たな課題は、開発組織のあり方 前回のインタビューでは「エンジニア人員数」が課題でしたが、今回はどのような背景で角谷さんにお仕事を手伝っていただくことになったのでしょうか? ビビッドガーデン平野俊輔氏(以下、平野氏):一言で言うと、会社の成長フェーズが変わったことです。前回は正社員エンジニアが3人のまま売上が一気に10倍になった背景があり、開発リソース確保のために多くのエンジニアに声をかけさせていただきました。おかげで現在はエンジニアが複業・業務委託の方を含めて10人を超える規模になっています。 ビビッドガーデン平野氏 ここからさらに開発のスピードを上げていくためには、開発組織自体を強くしていく必要があります。今後どれだけエンジニアが増えても円滑に開発を進めることができ、かつ開発スピードも上げられる「開発組織のあり方」を考えた上で採用を進めていくことにしました。 そして今回、角谷さんにはビ

    新たな課題は「開発組織のあり方」。急成長スタートアップが「CleanAgile」訳者・角谷氏を迎えた狙いとは? | Offers Magazine