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ブックマーク / productzine.jp (3)

  • 「早くリリースして、早く改善しよう」の落とし穴―― 開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ

    はじめに はじめまして。ゆずたそ(@yuzutas0)と申します。私はソフトウェア開発者からプロダクトマネージャーへ役割を変更した後、多くの失敗を経て「マインドセットを切り替えること」の重要性を痛感しました。 この連載では、私が学んだ「プロダクトマネージャーのマインドセット」を解説します。 想定する読者・提供価値については、2つのパターンを想定しています。1つ目は「同じように失敗した経験のある人」です。自分の経験を振り返りながら「こうすればよかったのか!」と考える機会になるはずです。2つ目は「これから失敗を経験するであろう人」です。これから起きる課題について「こうすればいいのか!」と考える機会になるはずです。 注意・免責 ①連載の内容は、筆者の個人的な見解にもとづきます。適宜ご自身の立場に置き換えて、読み進めていただければと思います。万が一、誤りや不快な点がありましたら、どうぞ筆者個人宛

    「早くリリースして、早く改善しよう」の落とし穴―― 開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ
    d4-1977
    d4-1977 2021/07/12
    問題を見極めるために何を試すか?を決めて、見極めるための何かは、さっさとリリースしましょう、ということなんだと思う…が、エンジニアのどうやって作るとは、切り替えて判断するのが必要で切り替えコストが高い
  • UXリサーチの3つの捉え方、「探索/検証」「質的/量的」「UXの要素」を理解する

    第1回では、「UXリサーチとはどういうものか」から始まり「サービスを作るうえでUXリサーチを活用するメリット」を紹介しました。しかし、UXリサーチを実践してみようと思うと「具体的にどんな目的の時に何を調べて明らかにすればよいのか」に迷うことがあります。そこで第2回では、 UXリサーチをする目的や対象としてはどのようなものがあるのかを紹介します。具体的には「探索/検証」「質的/量的」「UXの要素」という3つの分け方を紹介します。これらの分け方がわかれば、何を重視したUXリサーチをすべきかを検討しやすくなるでしょう。 前回:第1回「UXリサーチとは何か? プロダクトマネージャーが学び実践するための連載開始」 「探索」と「検証」は目的によって使い分け、組み合わせる UXリサーチには探索と検証という分け方があります。目的に応じて使い分けをしたり、両方を組み合わせて活用したりします。ひとつの手法を実

    UXリサーチの3つの捉え方、「探索/検証」「質的/量的」「UXの要素」を理解する
  • UXリサーチとは何か? プロダクトマネージャーが学び実践するための連載開始

    「ユーザーをもっと明確に捉えてプロダクトの開発を進めたいのにやり方が分からない」「UXリサーチというキーワードは聞いたことがあるけどよく分かっていない」「UXリサーチは何かハードルが高い感じがして、自分一人ではできないかもしれない」といった悩みを聞くことがあります。また、UXリサーチに取り組もうとする人たちから「始めるにあたって、運用部分まで含めて分かる実践入門書的な存在がほしい」「調査企画や実践事例を見られる機会があるとよい」といった声も聞きます。そこで、連載ではUXリサーチを実践するための入門編として「UXリサーチとは何か」から、「どのように実践するのか」を地道な運用部分まで分かるように紹介していきます。第1回となる今回の記事では、連載の全体像と「UXリサーチとは何か」を解説します。 UXリサーチとプロダクトマネジメント 国内でUXリサーチというキーワードを見ることが増えてきました

    UXリサーチとは何か? プロダクトマネージャーが学び実践するための連載開始
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